参考になりすぎるEvernote活用例1 – @nori510 –

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参考になりすぎるEvernote活用例1 – @nori510 –

@nori510のEvernoteのノートブックとタグの全てとその使い方。

最終更新日:2017年3月22日
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今回、寄稿という形で始めて記事を書かせていただきます、@nori510と申します。

普段は[GoTo Number]というblogで、主にweb関連(iphone率高)の思いついた事、実践してみた事などを書いています。

@goryugo氏から、「俺のblogに記事書いてみない?」と提案を頂いたので、「書いてみます」と二つ返事でokをし、今回の寄稿となりました。

そして寄稿の内容は勿論、それはもうgoryugoブログの代名詞と言っても過言ではない「EVERNOTE」な訳です。

「@nori510(私)のevernoteの使い方を書いてよ。」という事なので、全然ディープな使い方をしていないので大変恐縮ですが、恐れ多くも私のevernote利用法などを書いてみようと思います。

  1. そもそも私にとってのevernoteとは
  2. 私のノートブックとタグのすべて

の2構成に分けて書いていきたいと思います。
それでは、宜しくお願いします。

1.そもそも私にとってのevernoteとは

まずは、私にとってevernoteとは何か、evernoteについて思う事を書きたいと思います。

ご存知の通りevernoteとは様々な事象をノート(文章、写真、音声など)の形で保存するツールです。しばしば第二の脳(外脳)と言われるように体の一部として語られますが、当然の事ながらまだ直接脳に繋がっている訳ではありません。

ですので、ここで私がまずはっきりしておきたい事。それは現段階でevernoteとはただの道具にすぎないという事です。

ただの道具の一つなので、evernoteよりも便利に使える道具があれば適材適所で便利な方の道具を使えばいいと思っています。

例えば、todoはtoodledo、本dvdなどの閲覧記録等はMediaMarker。このように、使用目的に適したサービスを使い分けて利用した方がよいと思います。

なぜこんな当たり前の事を書いているかというと、最初はただの緑の子象に過ぎないevernoteが自分の言う通り(教える通り)に成長し、愛でれば愛でる程にノビノビとそして従順に育っていく姿に、いつの間にかこの上ない愛を感じ、何でもかんでも無理にでもevernoteと盲目になってしまう程、溺愛してしまうからです。

いつの間にか巨大なきかん坊になった巨象に振り回され終いには踏み潰されてしまわないように、私はあくまで便利なtoolの中のひとつだという意識(適材適所)を忘れないようにしています。

ですので、私にとってのevernoteとは便利toolの中の一つ。あくまでも様々な事象を保存する道具のうちの一つだと言う認識です。

2.私のノートブックとタグのすべて

全ノートブック


ノートブックはほぼ、inbox,input,output,archivesの4つです。

本当を言うとノートブックは1つで構わないと思っています。が、作成したノートの内容を振り返りながら再度確認、閲覧するという作業を入れたかったので、そのついでという事で振り分け先としてinput、output、archivesを作成しました。

私の場合、これ以上ノートブックがあると振り分け先に迷ってしまう為、ノート:ノートブック=1:1、ノート:タグ=1:xを意識して、迷うような条件はタグで、迷う分だけいくつでもつけるようにしています。

また、たまに忘れてしまうのですが、ノートブックを分けたりタグを付けたりする理由は、後に検索する時に簡単に目当てのノートに辿り着ける為の印に使う為だけです。ですので、ノートブックを分けて、タグを付けての作業自体が目的にならないように気を付けています。

検索の為だと考えると、私が検索時に咄嗟に思い描けるノートブックの種類の限界は、自分から出たものか、それとも自分以外から入ってきたものか、保管しておいたものなのか、の3つ位だと思います。それも踏まえて考えてみてもやはり無闇にこれ以上ノートブックは増やしたくないと思います。

※ちなみにinput_noteと、output_boxのnoteとboxで表記が違うのは特に意味はありません。入力ミスです。今気が付きました。大雑把で構わないという事の表れでもあります。

inbox

最初に必ず入る受け皿。ココに溜まったノートを大体一週間に一回他ノートに振り分けます。一週間の間に溜まったノートを閲覧しつつ振り分けると、ソレだけで一週間の振り返りになるのでこの形はいいと思います。が、特に厳密に一週間と決めているわけではなく気が向いたときに振り分けるので最近の新しいノートが入っているという大体の認識でいます。

input_note

webサーフィン時に気になった記事や、人に聞いた事、調べた事など、文字通り自分以外からinputするものを振り分けています。

output_box

ここには、自分が書いたもの、自分が思った事、感じた事など、自分から出てきたものを振り分けています。

archives

bookmark、各種ショートカットキー、チケットの半券、説明書、ゴミ出しカレンダー、勤務表、領収書、など保管しておくべき事象、事柄を振り分けています。

check list

カラオケで歌う曲リスト、登山時必要なものリスト、旅行時に必要なものリスト、など、色々リスト化してノート作ろうと思いましたが全然利用していません。

work

仕事関係だけは、ノートブックを分けようと思い作成しましたが、仕事とプライベートを明確に区切る事が出来なかったので、途中から仕事タグに変更したので、残骸です。

全タグ


タグは階層化する事が出来ます。が、上位階層タグ内の下位階層タグを検索というような事が出来ません。ですので、タグを階層化しても検索時にわかりにくくなるだけだと思うので出来る限り使いたくないんですが、表示上管理しやすいかと仕方なしに使っています。

タグも基本的に適当ですが、一応紹介すると親タグに、1.タグ、2.lifelog、3.rating、4.NameCard、5.work、9.checkの6つがあります。

1.タグ

コレは、思いついたタグを適当に追加している親タグです。今後同じような種類のノートを追加する可能性があれば、順次この親タグ内にタグを追加しています。

2.lifelog

言ってしまえば、evernote自体がlifelogなのですが、自分の書いたblog記事や、訪れた場所、twitterのtweetなど自分の記録のタグです。

3.rating

5つ星でノートの重要度をタグつけするためのタグです。ノートの種類に関わらず重要か重要でないかの指針でも横断的に検索できると良いと思った為つけています。

4.NameCard

名刺のデータベース化の為、名前の頭文字を五十音の「あ〜わ」(「A〜Z」)タグをつけて管理するように作成したタグです。日本語OCRに対応したらこの辺はもっと便利になるだろうと期待です。

ホストや、キャバ嬢の人もやっているように名刺がなくても、お客さんや覚えておきたい人の情報(好きなものや家族構成)などをメモして管理するためにも便利だと思います。

5.work

仕事に使うタグ 。(1.タグ)とは別に分けて管理しています。

9.check

ちょっとした覚えや、チェックしたいことを判別するタグです。使った後、チェックした後にタグを外しています。

以上が私のevernoteのノートとタグです。

あまり厳密にやるとイヤになってしまうと個人的には思います。ですので、タグなんて全然ついてないノートやら、あんまりそれっぽくないタグがついていたり、同じような内容のタグが複数あったり適当です。

勿論、今後どうしても必要になってくると思うようなノートであれば、すぐに見つかるような工夫をしておきます。が、もともと私のevernoteが、日々の思いつきやら、あったらあったでいいけれどなくてもいいようなノートばかりなので、検索時に見つからなければそれでいいやと割りきってある程度適当に使っています。

以上が私のevernoteの全ノートブック全タグです。

最後に

こうして自分のevernoteのノート、タグを初めて記事として書いてみて改めて気がついた事、今まで気がつかなかった事がたくさんありました。そして、ほぼ実践出来ていないトコロ、いらないと思うトコロ、コレを追加したいと思うトコロ。潜在化していた思考の塊が、書いている淵から顕在化し、頭の中からゴロゴロとこぼれ出てくるのを感じました。

@gryugoが定期的に自分のノートブックや、タグを記事にしている理由が少しわかったような気がします。自分の頭の中を文字に書き起こす事で、記事として人に伝えると共に、自分の頭の中を整理し、振り返りの機会としても利用し、さらにevernoteを便利に使えるような環境に自分を持っていっているのだろうと思いました。

私も今回evernoteについて書かせて頂き、もっともっと便利にevernoteを使いたいという気持ちが強くなりました。そして、evernoteは便利に使おうというコチラからの働きかけに答えてくれるだけの度量の深い象で、やはり魅力的なtoolだと再認識した次第です。

このような素晴らしい機会を私に与えて頂いた@goryugoに改めて感謝いたします。

最後にまた自分のblogの宣伝になりますが、[GoTo Number]で普段記事を書いています。是非コチラもよろしくお願いします。

それでは、どうもありがとうございました。@nori510でした。

参考

Evernote活用例 使い方まとめ | ごりゅご.com

Evernote
価格: 無料
バージョン: 7.3.3