MacBook Airを手に入れてからというもの、複数台Macで出来る限り同じ環境を、手間なく実現させるために色々実験中なのであります。
写真を全部クラウドに置いておくとか、音楽を全部クラウドにおいておくとか、そんな事を試したりしておりました。
そして、次にやるのは「日本語環境」を同じものにしておくという事。
辞書登録とかを複数台のパソコンでやるとかめんどくさくて嫌なわけです。さらに言えば、一度入力した単語、よく使う単語とかも、両方の環境から学習して、出来るだけ同じ環境を使いたいわけです。
そんな話。
ATOKは辞書同期ができる!
そんなわけで「辞書」を「同期」させてやれば良さそうだ、と。ちょっと調べてみると、現状ではGoogleIMEの辞書同期は難しいみたい。じゃあ昔買ったATOKを引っ張り出してきて使ってやるか、と「ATOK 同期」とかで検索したら、あっけなく見つかりました。
nob4989のブログ :: あっさり成功!ATOK+MAC+WIN+Dropbox マックとウィンドウズでATOK辞書同期
この記事を見てみると、辞書ファイルの置き場所ってのをDropboxにしてやれば、ちょーあっけなくMacでもWinでも「同じ辞書」を使う事が出来るみたいです。
辞書ファイルは ~/Library/Preferences/ATOK にあるっぽい。そして、このディレクトリを見てみると、辞書ファイル以外にも色々と設定ファイルがおいてあるぽい。そして、私の場合 MacとWinの同期ではなくて、Mac2台の同期が出来ればおk。だったら、このディレクトリを丸ごと「いっしょ」にしちゃっても問題ないんじゃね?
ATOKの設定ファイルを全部Dropboxに
という事で、やってやりました。 ~/Library/Preferences/ATOK22 のディレクトリを丸ごとDropboxに移動。( ~/Dropbox/library/Preferences に移動させた)
そして、Terminalを立ち上げて
ln -s ~/Dropbox/Library/Preferences/ATOK22/ ~/Library/Preferences/ATOK22
これでシンボリックリンクを張ってやる。
数日間これで動かしてますが、とりあえず問題なく動作しております。ファイルの変更に衝突とかあったりするとめんどくさい事になりそうですが、Dropboxの仕様上、ファイルが消えてなくなるような可能性はほとんどゼロ。
もちろん「公式」にサポートされてる方法ではないですが、十分実用的な「同じ日本語入力環境」ってのを実現できてる感じでニヤニヤしております。(Symlinkによって、辞書以外にも、設定だとか省入力データとか、そういうのも一元化)
「再起動」で上手く動かなくなる事が判明。補足記事書きました。
複数台MacでATOKの日本語入力環境を同期させる方法に問題があったので修正しました
ATOK2009 Mac OS X 10.6.7 2台で実践 自己責任でお試しください

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