14mの超巨大絵画を原寸大で見ることができる京都陶板名画の庭

京都

14mの超巨大絵画を原寸大で見ることができる京都陶板名画の庭

ピカソの絵とか、よくわからんて言うけど「現物」を見ればわかる。本物は超巨大で、それ見たら圧倒的迫力に打ちのめされる。「縮 […]

最終更新日:2015年8月17日

ピカソの絵とか、よくわからんて言うけど「現物」を見ればわかる。本物は超巨大で、それ見たら圧倒的迫力に打ちのめされる。「縮小」した絵を見ても、なにがいいのかは中々わからんものだ。


昔聞いてすんごく印象に残ってる話 意訳

それで、だ。

なんか、京都にミケランジェロの絵を「ほぼ原寸大」で見られるところがあるらしい。ダヴィンチの絵を「ほぼ原寸大」で見られるところがあるらしい。

陶板画っていう技術を使って「そのまま」再現された名画をたっぷりと堪能出来る、京都府立陶板名画の庭。

しかも設計は安藤忠雄氏。

安藤忠雄建築を楽しめつつ、さらに巨大ミケランジェロまで堪能出来るすごいところ。

陶板名画の庭 写真とか

で、陶板画ってなんなのか。

陶板画は原画を撮影したポジフィルムを元に写真製版技術により陶製の板に転写し焼成したものである。その性質上変色や腐食が起こらないので屋外にあっても永く保存することが可能である。どの絵も複数の陶板で構成されている。

要するに、陶板画なおかげで、世界で初めての「屋外で絵画を鑑賞出来る場所」てのが実現したらしい。

場所は、京都府立植物園のすぐとなり

思いっきり屋外な入場口。ちなみに入園料100円!

いきなり水の中にモネの「睡蓮」

水中に睡蓮の花が咲いております

なんか不思議な立体構造がいろいろカッコイイ

横目にミケランジェロ「最後の審判」を眺めつつ

ずらーーーーーっと並ぶ鳥獣戯画

最後の晩餐

いい天気だった!ちなみに、11時くらいに行ったら誰もいなくて名画全部独占

そこら中を水が流れてて、水の音がなんだか風流

んで、一番の「大物」ミケランジェロ 最後の審判 1430cm x 1309cmのほぼ原寸大

デカすぎて全部が写らない

デカすぎて全部が写らない

サイズ比較

実物大の絵を見て、一番最初に思ったのは、こんだけ巨大な絵を描くのに、どんだけ時間かかったんだろう、ってこと。

なんか、何をどうしたらこれだけ巨大な絵が描けるのかわからんくて、一般人goryugoの感覚で言う「絵」とは、全然違うものに感じてしまった。

なんにしても、この迫力は絶対に写真では伝わらない、ってことはよくわかった。「すごい」っていう感覚が、違うもの。

と同時に、これ見ちゃったら是非とも立体感のある「本物」見てみたいなーっていう気持ちも同時に表れてきたのでありました。

陶板名画の庭

住所:京都市左京区下鴨半木町
電話:075-724-2188
営業時間:9:00 ~ 17:00
入園料:¥100

京都府立陶板名画の庭(公式サイト)

京都府立陶板名画の庭 – Wikipedia


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