JAWBONE UP 本体とアプリを使って出来ることまとめ

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JAWBONE UP 本体とアプリを使って出来ることまとめ

JAWBONEのUP、なんかだいーぶ話題になってますねぇ。 ライフログリストバンド Jawbone UPが4月20日から […]

最終更新日:2015年12月14日
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JAWBONEのUP、なんかだいーぶ話題になってますねぇ。

ライフログリストバンド Jawbone UPが4月20日から日本でも発売開始 | ごりゅご.com

少なくとも、自分の身の回りでは購入して使い始めた、って人は軽く20人くらい確認しております。

とりあえずUPの初期設定と基本の操作方法をまとめてみましたが、UPで「できること」はけっこういっぱいあるので、その辺の出来ることを一通りまとめてみたいと思います。

UPを使って出来ること

UPは、物理的な「リストバンド」と「アプリ」を連携させて、生活の色々な事を記録できるツール。

「できること」を大きく分けると

  • リストバンドを着けておくだけで自動で出来ること
  • リストバンドを操作して出来ること
  • アプリを使って出来ること

の3つにわかれます。

自動で1日の活動量を記録

UPのリストバンドを着けておいて「自動」でできるのは、いわゆる「万歩計」的なこと。これがUPの「メイン機能」と言えるものです。

UPを付けたままふつーに生活をして、アプリと同期してやるとこんな感じで1日の活動の様子を振り返ることが出来ます。

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すごーく大雑把に言えば「ちょっとすごい万歩計」

ただ単純に1日に歩いた歩数を記録するだけでなく、何時くらいに、どのくらいの「活動」をしたのか、ってのを振り返って眺めることが出来ます。

この「歩数」がどの程度正確なのかはまだちょっと判断できないんですが、昨日自分が動いた時間と照らし合わせてみる限り、それなりにいい感じのデータは取れているように思います。

ボタン長押しで睡眠を記録

そしてもう一つの「メイン機能」が睡眠時間の記録。

これは、寝る前にUPのボタンを長押しして「睡眠モード」に切り替え、起きたときに再び長押しで「起床モード」に切り替えてやることで記録が出来ます。

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残る記録はこんな感じ

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強烈に二度寝していることがよくわかる、素晴らしいグラフです。

「眠り」に関しては「浅い」「深い」「起きてる」だけの大雑把なグラフですが、さほど手間をかけずにこの記録を残しておけるってのがポイントだと思います。

最近この手の「睡眠記録」アプリとかは結構流行ってるんですが、私はどうもめんどくさくて長続きしませんでした。

UPはその辺の「手間が少ない」ので、今回こそはちゃんと睡眠記録を残しておく事が出来るんではないか、と期待しています。

また、睡眠モードへの切替を忘れた場合も、手動で睡眠時間を残しておくことも出来るようになっています。

そして、これら「運動」と「睡眠」に関しては、データが増えれば「トレンド」としてアプリから一覧で振り返ることも可能です。

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目覚ましと活動通知

そして次の2つが「設定しておくと自動で出来ること」

  • 目覚まし
  • 運動しろ通知

アプリでは「スリープアラーム」と「アイドルアラート」と言う名前が付いている機能です

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目覚ましに関しては、最近流行の「睡眠が浅くなったタイミングで起こしてくれる」という賢い目覚まし機能。

アラームを設定しておくと、設定時刻前の30分以内に浅い眠りの状態であるときに起床を知らせます。

目覚ましの時間帯などの設定には、UPとiPhoneとの接続が必要です。

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アラーム自体はさほど多機能でもなく「時刻」と「何分前から起こすか」そして「繰り返す曜日」の3項目。

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そして、これらアラームは全部で4つまで設定可能

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もう1つの「設定すれば自動で機能する」ものが「アイドルアラート」という、一定時間運動をしていないときに「運動しろ」って通知してくれるもの

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設定した時刻の間で、一定時間「活動」をしていなかった場合に「ちょっと動いたらいかがですか」って感じでお知らせをしてくれます。

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どちらの機能も、バンドのバイブが作動してお知らせしてくれるだけですが、わりとこれだけでちゃんと「気がつく」ことが出来ました。

リストバンド操作での「計測」と「昼寝」

そして、次の2つが自分自身でUPを操作して設定が出来る機能。

1つは「ストップウォッチ」機能を使って運動した時間を計る方法。

これ、ちょっと説明がわかりにくいんですが、ボタン2連打で、2回目を長押しすることで、ストップウォッチでの計測を開始。

再びボタンの長押しで計測の終了、という仕組みになっています。

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ストップウォッチで計測した「活動」

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こんな感じで、活動の種類や「努力レベル」といったものを記録しておくことが可能です。

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手動で「運動を記録」から活動の記録を残しておく事も出来ますが、あらかじめストップウォッチを動作させておくことで「何時から何時まで運動したか」を覚えておいてくれるのは中々よい感じだと思います。

UPにはGPSなどは付いていないので、記録出来るのは「時間」と「強度」だけですが「記録がお手軽」ってのがUPの強みでしょう。

そしてもう一つのUPを操作して出来ること。

パワーナップという名前のお昼寝機能

これまた設定方法が難しいんですが、パワーナップを作動させるにはボタン3連打して3回目を長押し

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このパワーナップをオンにして「お昼寝」をすることで、最近の睡眠時間を元にお昼寝時間を定め、いい感じのタイミングでバイブの振動で起こしてくれるというもの。

この仮眠時間はある程度範囲を決めておくことが可能で、仮眠時間は「最適」の他「5分」から5分間隔で最大2時間まで、最大睡眠時間は「30分」から5分間隔で最大2時間まで設定可能です。

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この「パワーナップ」と「目覚まし」はなかなか他では見かけない機能で、私はこれが欲しくてUPを買ったと言い切れる感じです。

Nike FuelbandやFitbitなどのデバイスが主に「運動」に焦点を当てている中、UPは「生活全般」に焦点を当てている、と言える機能の1つだと思います。

UPのアプリからできること

その他、UP本体を使わず、アプリから「調子」と「食事」を記録しておくことも可能です。

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「調子」は上下にスライドして「表情」を残すとと共に、コメントを一言書いておいたり

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「食事」はカメラやバーコード読み取り機能で食べたものや栄養成分などを残しておくことも可能

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食べたものの名前や、栄養成分なんかを「手動」や「バーコード」から入力できるんですが、たぶん僕は続かないことがほぼ確定なので、この辺は放置しっぱなしでいく予定です。

細かいデータを入れておいてやると、あとどのくらいどういう栄養素を食べるといいよ、とかもわかるんですが、まだまだこの辺りは「かなりメンドクサイ」です。

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写真の時刻データを使って「食事」の時間を設定してくれるだけでもだいぶ便利で使いたくなる気がするが、今のところその機能はない

SNS的な機能「チーム」

最後に、これらの「運動」「睡眠」「食事」などの記録を「チーム」という名前の友達機能を使って、他の人々とシェアすることも出来るようになっています

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友達ができると、UPの「ホーム画面」に「だれがどれだけ運動した」とか「何食べた」とか「どんな気分」とか表示されるんですが、今のところどうもこれは「機能が付いてるだけ」ってイメージで、あんまり魅力を感じませんでした。

SNS的なものよりも、わりと面白くなりそうなのが「ライフライン」

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食事、運動、調子などを、横スクロールでざっと遡ることが出来、ざっくりと自分の過去の活動を把握することが出来ます。

単純に、朝起きたときに気分とかを残しておく、とかしておくだけでも、何らかの自分なりの睡眠分析、とかに役立てることも出来るかもしれないです。

付けておくだけでもいいし、マメに記録してもいいUP

改めてUPで出来ることをまとめてみて、実にすげぇいっぱい色々な機能が付いてるなー、と改めて感じました。

特に、アプリで出来る「食事管理」とかは、いい意味でも悪い意味でもよくここまで入力項目作ったな、と感心しました。

やろうと思えば1日に何回もアプリを起動して、食事を記録したり、気分を記録したり、運動を記録したり、結構たくさんのことが出来そうな感じです。

たくさん出来ることはありますが、自分の場合「万歩計」+「目覚まし」くらいの機能を存分に満喫できたら、まぁそのくらいで十分かなぁ、って感じでUPと付き合っていこうと思っています。

とりあえず毎日の運動量と睡眠時間を計ってみて、見返してみて、これをきっかけにして「もうちょい運動しようかな」って気分になれれば、自分の中のとりあえずの目的は達成できたかな、と。