シンガポールの消費税(GST)の還付手続きの方法

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シンガポール旅行 旅行予備知識

シンガポールの消費税(GST)の還付手続きの方法

2007年から導入されているシンガポールの消費税GST(7%)海外居住者は単価100ドル以上の買い物であれば、旅行者の買い物の際には、大抵の場合は空港などで還付の手続きができるようになっています。この手順を写真とともにまとめました。

最終更新日:2015年8月15日
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GST返還に使うレシート

2007年から2015年8月の現在まで、シンガポールでは商品に対して7%、GSTという「消費税」のようなものが加算されます。

ただ、この手の税金は「国内向け」のもので、旅行者の買い物の際には、大抵の場合は空港などで取り戻すことが出来るようになっています。

シンガポールでの「税金払い戻し」の手続きの方法について簡単にまとめてみたいと思います。

税金還付の条件

まずはこの「消費税(GST)」を返してもらうには、いくつかの条件を満たしている必要があります。

  • 購入から2ヶ月以内に「空港から」商品を「国外に」持ち出すこと
  • 買い物した際に「バウチャー」を発行してもらう必要がある
  • 購入金額が税込みで100ドル以上
  • 購入の際にはパスポートと領収書の提示が必要

100ドル以上の買い物をする際には「バウチャー」とか「リファンド」とか言ってパスポートを見せれば、100ドル以上の商品を多く取り扱っているようなお店であれば意味は理解してくれるかと思います。

で、買い物の際にバウチャーをもらったら、帰る前に空港でGST Refund(消費税還付)の手続きをします。

空港でGSTリファンドの手続き

空港でリファンド(消費税返還)の手続きできるって聞いたけど、どこにあるんだろうなー、って探してみたら、堂々と看板があった!しかも日本語の説明まである!
チャンギ空港GST Refundの看板

こんな感じの建物で手続きできます
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施設の中に手続き用の機械が置いてあって、日本語解説もあるので、機械で手続きしちゃうのが簡単。

最初に「現金での返還」か「クレジットへの返還」の2種類が選べるんですが、手数料とか手間とかを考えると現金でもらっておくのが良いかと思います。
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もらった書類(レシート)のバーコードを読み取らせて
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パスポートをスキャンさせる
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こんな感じの紙が発行されるので、あとはこれを持って出国ゲートを通り、中で現金を受け取ります
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100ドルの買い物をしただけであれば、手元に戻ってくるのは700円とかそんなレベルになってしまいますが、意外なほど手続きは簡単なので、空港の待ち時間のついで、くらいの気持ちで利用するつもりでいれば、結構お得に利用できるのではないかと思います。

(2015年8月、写真画質の向上)