サンフランシスコ旅行基礎知識 インターネットや空港へのアクセス 交通機関の利用方法など

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サンフランシスコ旅行 旅行予備知識

サンフランシスコ旅行基礎知識 インターネットや空港へのアクセス 交通機関の利用方法など

ちょっと前のことになりますが、成田空港からサンフランシスコに1週間ほど行ってまいりました。 旅券はSkyScannerで […]

最終更新日:2015年8月15日
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ちょっと前のことになりますが、成田空港からサンフランシスコに1週間ほど行ってまいりました。

旅券はSkyScannerで安いところを探して、一番安かったエクスペディアで予約しました。

海外はいろいろとわからんくて不安なことが多いので、今回の旅で学んだ空港から市内への移動方法、インターネット回線の確保、市内での公共交通機関の使い方などをまとめてみたいと思います。

サンフランシスコ国際空港は無料Wi-Fiが使える

サンフランシスコ国際空港では「#SFO FREE WIFI」という名前でフリーのWi-Fiが飛んでいます。

スマフォなどでWi-Fi接続設定から「#SFO FREE WIFI」を選択してやるとこんな画面が表示され、ここで「Acccept the Terms」を押してやればWi-Fiの利用が可能です。
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なんか1回あたりの利用時間が制限されているよ、みたいなことが書かれているんですが、一度接続を切ってもう一度接続してやれば利用可能なので、実質空港内ではずっとWi-Fiが使えます。

ただし、空港でインターネット接続用のSIMカードを手に入れるのは非常に難しいです。(アメリカは全般的に空港ではネット用のSIMは売っていないことが多いらしい)

日本で入手したSIMフリー端末などを利用する場合には、市内まで移動してAT&T or T-mobileのSIMを入手するのが便利です。

2013年アメリカ サンフランシスコ 1日2ドルのT-mobieのプリペイドデータプランの設定とか体感速度とか | ごりゅご.com

空港から市内までの移動

空港からサンフランシスコ市内への移動は、バート(BART)という鉄道を使って移動するのが安くて便利。

所要時間およそ30-40分で、$8.25で移動出来ます(タクシーでも時間はだいたい同じで$45~55くらいかかる)

到着口からBARTまでの道順

空港に到着したら、まずは右手に進んでエスカレーターを目指す
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エスカレーターを上って直進
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看板の案内に従って
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インフォメーションの所を左手に曲がる
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その後、正面にBARTの乗り場が現れます
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改札近辺はこんな感じ
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左手に切符の自販機があります
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切符買うのがやたら難しいから「Clipper」を買っておくと吉

ここでBARTの切符を買ってパウエル辺りまで移動すれば無事「市内」に行けるんですが、このBARTの券売機がなんかやたら難しい。

日本だと お金を入れて → 金額のボタンを押す で切符が出てくるんですが、このBARTは「仕組み」が違う。

最初にお金orクレジットカードを入れろ、ってところまではいいんだけど
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その後ABCDのボタンを使い分けて、目的地までの金額を足し算引き算で合わせる、という、言葉にしてもやっぱりなんかよくわからない仕組み
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勝手がわからず苦労して買ったBARTの切符
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もちろん「わかってれば」問題ないとは思いますが、その後も市内で公共交通機関を利用する予定ならば、Clipperと呼ばれる日本で言う「Suica」みたいなカードを空港で買っておくと便利です。

Clipperの価格は$3で、最初に購入する時にいくらチャージするか、ということを聞かれ、その合計金額を支払います。

先程の空港のインフォメーションの所でClipperは購入可能。I Want ClipperCard、とか言っておけば伝わると思います。
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また、Clipperカードにはそれぞれ番号が付いており、Clipperのウェブサイトで「番号」に紐付けたオンラインチャージ(クレジットカード支払い)も可能です。

どれだけ使うかわからないならば、少なめの金額でチャージして、あとでクレジットで残高追加、という方法が便利。

Clipper Home

サンフランシスコの公共交通機関

ちなみに、サンフランシスコの交通機関は、先程のBARTの他に、1回$6のケーブルカー、$2のミュニバス(Muni Bus)とミュニメトロ(Muni Metro)が存在します。(その他、南のパロアルト、マウンテンビュー、サンノゼに向かうカルトレインCal Trainという長距離列車がある)

サンフランシスコ市営鉄道 – Wikipedia

Clipperカードでこれら全てに搭乗可能です。

BART、Muni Metroは改札でClipperをかざし、バスは搭乗口にカードをかざすところがあります。(基本全て「先」に使う)

このマークが目印
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ちょっとわかりにくいのがCaltrainで、この電車は「改札」がありません。

何時に何番線の扉が開く、という形になっていて、ゲートが開けばそのまま電車に乗り込めてしまいます
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その前に、こんな感じのClipperをピッてする所があるので、ここでちゃんと乗ったよ、って証明をしておく
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CALTRAINはなんか「西洋」って感じで楽しかった
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2階建てなのもポイント高し
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もちろん普通のチケットも買えます
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降りた駅REDWOOD CITYも、これまた改札無しだった。忘れずにClipperをピッてしとく
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その他、バスは90分以内ならば$2でいくらでも乗れるって言うのも、豆知識として知っておくとちょっとお得かも。

現金で乗車するとこんな感じの紙が貰える
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ちなみにこれも、Clipperカードであれば難しいこと気にしなくてもいいんで、やっぱりClipperカードは便利です。

また、BART、Caltrainは使えませんが、Muni Metro, Muni Bus, ケーブルカーが乗り放題の1日券$14、3日券$21、7日券$27などもあり、観光で移動しまくる、という場合にはこちらの方が便利な場合も多いかもしれません。

特にケーブルカーに関しては、乗ること自体が「観光の目的」でもあり、1回$6と結構な料金なので、これに乗るつもりならばこちらの方がお得かも。
(あとで調べてわかったけど、ケーブルカーの運転は訓練コースに挑戦した者のうちのほんの一部(約30パーセント)のみしか試験に合格しないという、非常に難しいものらしいです。また、パウエル駅前のケーブルカー乗り場は非常に混雑しています)

Google Mapが天才だった

ちなみに、市内での移動はとにかくGoogle Mapに頼りまくりました。

さすがGoogleの地元(正確にはGoogleはマウンテンビューにある)だからなのか、行きたいところを調べてやれば、バスまで全部含めて「最適な経路」というのを表示してくれました。(何番系統のバス、とかももちろんちゃんとわかる)

ただ、アメリカは「日本ではない」国で、治安が悪いエリア(一区画ズレると一気に街の雰囲気が変わる)というのもちょいちょいあって、可能ならばこれらの地域を通過するバスには乗らないようにしておいた方が無難ではあります。

凶悪犯罪の発生が多い地域はテンダーロイン地区,サウス・オブ・マーケット地区,ハンターズポイント地区,及びジャパンタウン地区の南部地域等

両替について

最後に、アメリカに行く際に「いくらくらいドルに両替したら良いのか」について。

アメリカはスーパークレジットカード社会なので、ほとんどあらゆる場所でクレジットカードを利用することが可能です。
(レストランでの「チップ」もカードで払える。請求書欄に「チップ」の欄があって、そこに金額を記入してクレジットカードで支払いする)

請求書に「Tip Guide」なんてものまで書かれてて、合理的なのか非合理なのかよくわからんw
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基本的に支払いをクレジットカードで済ませるようにしておけば、ほとんどドルに両替することなく旅行可能です。

私の場合、7日間$200くらい持っていったけど、余裕で余りまくりました。

1週間程度ならば$100もあれば十分だったかなぁ。

参考

エクスペディア

航空券の最安値を簡単に探せるSkyScannerがとても良い | ごりゅご.com

2013年アメリカ サンフランシスコ 1日2ドルのT-mobieのプリペイドデータプランの設定とか体感速度とか | ごりゅご.com