シャッター1つで360°全部の写真が撮れるカメラ リコーTHETAの初日レビュー

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レビュー・紹介

シャッター1つで360°全部の写真が撮れるカメラ リコーTHETAの初日レビュー

全天球画像 | RICOH THETA RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 360°全天球イメージ撮影デ […]

最終更新日:2013年12月28日
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全天球画像 RICOH THETA

なんか色々(オレの身の回りで)話題になりまくっている「全天球カメラ」RICOH THETA(シータ)

先日のコクヨでのイベントで触らせてもらったところ、すげー面白いしすげー色々な使いみちがありそうで、矢も盾もたまらず購入してしまいました。

ひとまず使用感やらどんなものなのかやらレビュー的なの書いてみます。

RICOH THETAとは

リコーのTHETAは「360°全天球カメラ」って呼び方をされていますが、まぁなんていうか名前だけ聞いてもイマイチよくわからん感じです。

THETA本体
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THETAを一言で言えば、構えてシャッターを押すだけで身の回りの全部を一発で写真にしてくれるカメラ。

こんな感じでカメラを構えて撮影すると
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ブラウザ上でこんな風にぐりぐり動かせる(拡大&縮小もおk)写真が撮れてしまいます。

画像クリックで全天球画像表示
スクリーンショット 2013 12 09 17 02 29
全天球画像 | RICOH THETA

THETAのスマホ連携

THETAは、イマドキのカメラに最近よくある「スマホ連携」的なのもいろいろ付いております。

専用のスマホアプリ(iPhone, Android)をダウンロードしてやれば、撮影した写真をすぐにその場でスマホに転送&シェアしたり、アプリ内でグリグリ動く写真を眺めたり、スマホを使ってシャッターを切るということも出来るようになっています。

RICOH THETA
価格: 無料
バージョン: 1.3.0

THETA外観写真

THETA本体は、ボタンもパッケージ商品も必要最小限にキレーにまとまっています。

外箱もAPPLE風のシンプルなパッケージで
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同梱品も本体の他は、多言語対応の説明書、microUSBケーブル、ケース
(説明書も各言語7ページと最小限)
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本体正面にシャッターボタン
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底面に、三脚穴と、充電&転送用のmicroUSBケーブル端子
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側面に電源とWi−Fiのオンオフボタン
(Wi-Fiに繋がるとLEDが赤→青に変化)
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「雰囲気」を伝えるのに「もっとも簡単」な方法

全天球画像 | RICOH THETA

↑ 上記画像で確認できる写真の画質は、正直なところ「大したことない」どころか、iPhoneのカメラの画質などにも遠く及ばないくらい「しょぼい」です。

画質はショボいんですが、今のところここまで手軽に「全部が撮れる」というのは、他では真似できない魅力があります。

ブロガーな私の目線で言えば、お店、イベント、観光地などが「どんな雰囲気なのか」ってのを伝えるのに、現状考えうる最強の手段なのではないかと。

たとえばこの写真とかがそうなんですが、写真1枚では「ごくごく一部の範囲」しか写らないんだけど
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こっちの全天球画像を見てみれば、この周りがどんな感じなのか三次元的にイメージすることが出来るようになります。

[クリックで全天球画像ビュワーを起動]

今のところ私が思いついているレベルでは「部屋の様子を伝える」とか「観光地での写真」「イベントの雰囲気を伝える」「おもろい集合写真を撮る」くらいのことしか思いつかないんですが、なんていうか今まででは考えられないレベルで「面白いこと」「便利な事」が実現できるように思っています。

とりあえず、ついさっき新しく出来たマイカフェに行ってTHETAでいっぱい写真を撮ってきたので、また後ほどそこら辺もお伝えしたいと思います。

参考

goryugo | RICOH THETA(THETAからアップした写真一覧)

ちなみにこのTHETA、どうしてもすぐに欲しくて、高くてもいいから店頭で買おう、って電気屋2店舗回ったら、2店舗目で「THETAは生産数少ないからほとんどのお店に在庫無いよ。たぶん在庫あるのは全国で10店ちょっとくらいだよ」って言われ、泣く泣くその日は諦めてAmazonで注文したというストーリーがございます。

それなら前日にAmazonで買えば良かった…