Amazonのクレジットカードが復活!ポイント還元率を元にしてお得になる買い物額を計算した

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Amazonのクレジットカードが復活!ポイント還元率を元にしてお得になる買い物額を計算した

5年ぶりに復活したAmazonのクレジットカード。年会費などを考慮していくら使うとお得なのか計算してみた。

最終更新日:2015年11月18日
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なんかAmazonのクレジットカードが5年ぶりに復活したみたいです。

Amazonでの買い物のポイント還元率が高めで、ほとんどだいたいAmazonで買い物を済ませるワタクシみたいな人にとって、これはヒジョーに良さげなカードな予感です。

Amazon.co.jp: Amazon MasterCardクラシック: generic
Amazon.co.jp: Amazon MasterCardゴールド: generic

ノーマル(ダンボール)とゴールドの2種類のカード

今回新たに提供されるAmazonのクレジットカードは2種類。

ダンボール柄が孤高の存在感を放つ「フツーのクレジットカード」と
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よくある「ゴールドカード」
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それぞれ、入会すると入会ボーナスとして20,000ポイント or 30,000ポイントが付与されます。
10ポイント = 1円相当であることに注意)

このカードのポイントは、Amazon利用時のポイント還元率の高さ

クラシックカードは100円あたり15ポイント(1.5円相当 = 還元率1.5%)

そしてゴールドカードは100円あたり20ポイント(2円相当 = 還元率2%)

Amazon以外での通常の買い物は、どちらのカードも100円あたり10ポイント(1円相当 = 還元率1%)

ただし、気をつけないといけないのは年会費。

クラシックカードについては初年度無料で2年目から1350円(年1回以上の利用で無料)。

ゴールドカードは年額10,500円(2014年4月から10,800円)の年会費がかかります。
(ゴールドにはAmazonプライムが自動付帯&リボ払い利用で翌年度会費半額。Web明細利用で年会費1050円引き)

@kmdsbngさん、@tessy_70さんありがとうございます)

Amazon MasterCardクラシック

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クラシックカードは年1回以上の利用で無料。そしてAmazonでのポイントが1.5%もらえるので、年に1回でもAmazonで買い物するならば十分お得に使えるカード。

個人的には、Amazonユーザーならばとりあえず作っても損はしないだろうと思います。

Amazon MasterCardゴールドで毎年元を取るには

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ゴールドカードの方はちょいと計算が面倒で、まず自分にとってAmazonプライムが必要かどうか、って所と、楽天カードのように、年会費無料でポイント還元率が1%以上あるようなクレジットカードの存在。

Amazonプライムのメリットは、お急ぎ便が無料になる以外にも「Kindleオーナーライブラリ」というサービスが使える、なんてのもありますが、これで年会費が3,900円。

1ヶ月に1冊無料で本が読めるKindleオーナーライブラリというサービスが始まったぞ | ごりゅご.com

Amazonプライム入会&Web明細利用前提であれば、実質の年会費は10,800 – 1,050 – 3,900 = 5,850円。

2%のポイントで5850円の元を取るためには、5850÷0.02 = 29.25万円。

楽天カード(ポイント1%)に対するお得割合が1%と考えた場合には、年間58.5万円(月4.87万円)の利用でゴールドカードがお得になる感じ。

Amazonプライム不要という人の場合には、10,800-1050円分のポイントは48.75万円分の買い物で。

お得率1%で考えると97.5万円の買い物(毎月8.125万円)でようやくお得。

ゴールドカードに付帯する保険やリボ払いの利用は考慮してませんが、ゴールドで元を取るには、それなりにヘビーにAmazonを利用しないといけない感じ。

(リボ払いで最低支払額をすごく多くすれば、実質年会費4350円で、Amazonプライムの会費にかなり近づく)

クラシックとゴールドの損益分岐点

Amazon co jp Amazon MasterCardクラシック generic 2

で、これを踏まえた上で、いくら以上Amazonで買い物をするとクラシックカードに比べてゴールドカードの方がお得なのか、って計算もしてみます。

ゴールドカードの方が0.5%ポイントが多いので、これで得られるポイントが年会費の差額を超えればいい。

前提:
年1回以上の利用
リボ払いしない
保険等は無視
Web明細で1050円引き適用
2年目での会費で計算

すげー久しぶりに算数を駆使した気がするんで計算あってるか不安。間違ってたら教えて頂けるとありがたいです。

Amazonプライムが不要な人

0.5% x X ≧ 10800 -1050
195万円以上(月16.25万円)

Amazonプライムを使ってる人

0.5% x X ≧ 10800 – 3900 – 1050
117万円以上(月9.75万円)

リボ設定&Amazonプライムが不要な人

これに関してはリボ払いの手数料がかからない、という前提条件が必要になりますが

(半額からWeb払いが引かれるのか、Web払いを引いて半額なのか不明)
0.5% x X ≧ (10800/2)-1050
or
0.5% x X ≧ (10800-1050)/2

約97万円以上(月約8万円)

リボ設定&Amazonプライム会員の人

0.5% x X ≧ (10800/2)-1050-3900
or
0.5% x X ≧ (10800-1050)/2-3900

9 or 19.5万円以上(月7500円 or 月16250円)

まとめ

上記前提条件を踏まえて、とりあえずここまでの計算をまとめてみると

  • 年間1回でもAmazonで買い物するならばカード作る価値あり
  • Amazonプライム会員で月に約10万円以上Amazonで買い物するならゴールドカードの方がお得
  • Amazonプライム会員ではなく、月に約16万円以上Amazonで買い物するならゴールドカードの方がお得
  • リボ払いを「上手に」活用出来るならば、月1~2万円の利用でお得

(比較対象は年会費無料、還元率1%のクレジットカード)

唯一気になるのは、以前のAmazonクレジットカード(年会費無料だった)は突然終了した上に勝手に年会費がかかるカードに切り替わったという、個人的には「前科」と言えるようなことがあったこと。

まぁそれは電話で解約したから金銭的な問題は無いんだけど、とりあえずアレはめんどくさかった。

とかなんとか言いながらも、自分の場合なんだかんだと月に2~3万円くらいAmazonで買い物してたりする(主にKindle)ので、ダンボール製のカード(Amazon MasterCardクラシック)を作ってみようかなーと思います。

AmazonカードよりもAmazon還元率の高いカード

実は、Amazonに用途を絞ると、REXカードとかリーダーズカードとかの方がお得だ、という情報を教えてもらいました。

1000円毎のポイント付与、ポイントに有効期限がある、ポイント利用に申請が必要、年額50万円以上使わないと年会費がかかる、など少々条件が難しくなりますが「賢く」使うのならばこのカードもけっこう良さげな感じです。

というか、多くの場合でこっちの方がお得です。

REX CARD/REX CARD Lite 高還元率クレジットカード|レックスカード

記事書きました。
ポイント還元率が1.75%のREX CARDをメインのクレジットカードにすることにした | ごりゅご.com

参考

Amazon.co.jp: Amazon MasterCardクラシック: generic

Amazon.co.jp: Amazon MasterCardゴールド: generic