たすくまの使い方を見てたらタスクシュートの考え方がすごくしっくり来たのでちょっと使ってみることにした

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タスクシュート

たすくまの使い方を見てたらタスクシュートの考え方がすごくしっくり来たのでちょっと使ってみることにした

Taskuma — TaskChute for iPhone — 記録からはじめるタスク管理価格 […]

最終更新日:2015年10月26日
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ちょっと前にライフハック心理学の佐々木さんと会って色々とお話をしていました。

佐々木さんは「タスクシュート」というツール(というか仕事術?)をすんげー使いまくってる人として有名で、会って話をしてると自然とその事が話題に出てきたりします。

私個人としては「タスクシュートというものに興味はあるけど、積極的に使う動機がない」って感じでした。

そこから数日後、色々と紆余曲折を経て、なんだかタスクシュートというものを自分でも使いたくなってしまい、最近話題になっている「たすくま(Taskuma)」というiPhoneアプリを購入して「タスクシュート」ってやつを始めてみたのでありました。

今までずーっと「めんどくさい手段」って思ってたんだけど、だいーぶ自分の中で「合理的かつ理に適った手段」になってきたのです。

興味を持ったタイミングでiPhoneアプリが出た

ちょうど先日佐々木さんに会った時に「是非ともタスクシュートってやつを使う気にさせてくれるようなイベントやって下さい。興味はあるけど、なんでそれが素晴らしいのか知りたいのです」って話をしてて、そういう計画を進めてたりしてました。

言葉とは不思議なもので、自分で「興味ある」とか言ってると、より一層興味が出てきちゃうみたいなんですよね。

そしてタイミングがいいことに、丁度そのタイミングでタスクシュートするためのiPhoneアプリ「たすくま」が発売され、Twitterやらなんやらでいろーんな人がこの「たすくま」について語っているわけです。

へぇぇぇ、そうかーアプリ出たのかー、アプリ3000円もするのかー、高ぇなぁ、なーんて思いながら、ちょっと興味があるからそれについて書かれたブログ記事とかを見てしまうわけです。

タスクシュートのイメージ

これまで私が思っていた「タスクシュート」は、以下のようなイメージのものでした。

  1. 毎日何時何分から何をするか計画を立てておく
  2. 実際にそれらを参照、実行しながら、実際に何をしたのか記録する
  3. 繰り返せば繰り返すほど計画の精度が上がっていく
  4. 見積もり通りに仕事がこなせるようになるステキ!
  5. サボる頻度とかも減るよ素晴らしい!
  6. 先送りとかもすごい減るよ凄いよ!

これ、最終的に得られるものはすごーく良さげな感じなんですが、オレの中ではそもそもの前提条件が成り立たないのです。

全てのはじまりの「何時から何するか」「それぞれ何分ぐらいかかるのか」って感じで1日分の計画を立てるということを、する気にならないし出来る気がしないのです。

自分の中で「1日の細かい計画を立てる」というプロジェクトは、規模がでかすぎてどこから手を付けたらいいのかわからない。

結局、それが自分の中で「不可能」なことだから、自分の中でタスクシュートというやつは「使うことが不可能」なものだったのです。

そんなことを思いながら、以下の記事をふと読んだときに「不可能」が「可能」になるような感じがしたのです
初心者でも気楽にはじめられるタスク管理。たすくまのリピート機能を活用しよう | はれときどきくもりZ

記録と計画の順番が逆だと気が付いた

この記事に書かれてたこのフレーズが異常にしっくりきました。

たすくま(TaskChute)は、ログをベースにタスクリスト(やることリスト)を作るという考え方なのです。

たすくまをしばらく使うと気がつきますが、一日の大半はルーチン(繰り返し)作業です。今日やったことは(きっと)明日もやるのです。

おおおおおおおおそういうことか!!!!!!

毎日何時何分から何をするか計画を立てておくってのは、そもそも順番が逆だったのか!!!

なにをするのか計画するのは「先の事」で、まずは「やったこと」の記録を残せばいいのか。

そして「やったこと」の中で「明日もやること」を「明日の予定」に入れてやればいいのか。

今日やることは明日もやる可能性が高い

昼ご飯を食べた。
→ 明日も昼ご飯を食べる可能性は高い。

お風呂に入った。
→ 明日もお風呂に入る可能性は高い。

生ゴミを捨てに行った。
→ 来週もゴミ捨てに行く可能性は高い。

まず一番にやることは「今日やったこと」と「それに使った時間」を記録しておくこと。

そして、それを「明日もやる」ならば、見積もり時間を「今日かかった時間」にして「明日の予定に追加」する。

これが仮に「明日はやらないこと」だとしても、とりあえず記録は残しておく。次に同じような事をするときには、同じくらいの時間がかかる可能性が高いので、こういう記録は役に立つ。

やったことの積み重ねから計画を立てられる

多分このサイクルを1週間くらい繰り返せば、自分の中で普段どういう事にどのくらい時間がかかっているのかがだいーぶわかってくるはず。

そしてそれに伴い、明日はどういうことにどのくらい時間が必要なのかがだいーぶわかってくるはず。

さらに、明日はどういうことをするのか、ってのが「考えなくても出てくる」状態になってくるはず。

このくらいの段階に至って、ようやくそろそろ「明日の計画」を立てられるレベルになるんじゃないか、と思ってます。

そして「明日の計画」が立てられる段階になって、ようやく自分の中で「どういうことにどれだけ時間が使えるのか」というのがわかってくるような気がしています。

「ブログ書く」
「ご飯作る」
ごりゅごはんブログを書く」
「電子書籍作る」
「本を書く」
World of Tanksやる」

なんか最近はこんだけの事をやるだけですでにいっぱいいっぱいな感じがしていて、オレ最近全然何もできとらんやん、なんて思ってた真っ最中でありました。

でも、よく考えれば、日々の生活ではこれ以外にも細かい事でたくさん時間を使ってるはず。

その辺全部を自分で把握出来れば、自分はどういうことにどのくらい時間を費やせるのかがわかるはず。

そこではじめて、自分はどこにどのくらい力を入れていったらいいのかっていう計画を立てられるんじゃないかなぁ、と思ったのでありました。

とにかくまずは計画するんじゃなくて、何したかだけを記録して、それを明日もやるかどうかだけ考える。

これだったら「できる」し、何よりもそういう「ちょっとずつ作り上げる」的なニュアンスのことは大好きなので、そんな生活を大いに楽しめるんじゃないかと思っています。

とりあえずまずは1週間。色々記録を残して、自分がどんなことをしてるのかちょっとマジメに計測してみたいと思います。

ちなみに、ここまで書くのにかかった時間は1時間49分。
(その後追記、修正で合計2時間4分)

けっこう時間かかっとるっすなぁ。

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