Wi-Fiの調子が悪い時に設定した項目4つ+α

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ライフハック

Wi-Fiの調子が悪い時に設定した項目4つ+α

Wi-Fiがなんか遅い、繋がらない、繋がりにくい、なんてときの対処法。結構いろんなパターンがあるみたいで、それら何種類かの対策をまとめてみました。

最終更新日:2015年11月2日
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嫁実家にて、なんか色々と無線LANの調子が悪くて、いろーんなことを調べたりしながらルータの設定とかをいじくっていました。

Wi-Fiが繋がりにくい、遅い、途切れ易い、いろーんな症状があって、そしてそれによって様々な対策があるみたいです。

とりあえずこれらによって、あんまり速度は出ないながらも「ちゃんと安定して」無線LAN接続ができるようになったので、その方法を一通りまとめてみたいと思います。

Wi-Fi設定で試したこと4項目

実際に設定したのは以下の4項目です。

  • ファームウェアの更新
  • 電波の拡張
  • 静的IPを割り当てる
  • チャンネルの手動設定

1.ファームウェアの更新

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なにはなくとも、まず真っ先に試すべきはファームウェアのアップデート。

嫁実家で使われてたルーターはバッファローのWZR-450HPという機種

ネットにつないで(ルータに接続して)ブラウザのアドレス「192.168.11.1」で、ルータの設定画面へ移動して「admin」「password」でログイン。

「ファームウェアのアップデート」を見てみたら、ちゃんと「新しいバージョン」が出ておりました。

ソフトウェアダウンロード WZR-450HPシリーズ | BUFFALO バッファロー

多くの「無線繋がらない」系の問題は、とりあえずファームアップさえすれば治ることが多いみたいです。

自分のケースでは、ファームウェアアップデート終了後、なぜかネットに繋がらなくなってネットの接続情報を再入力、って自体に陥ってしまいましたが、これで既存の問題だった「無線LANがやたら切れる」というのは解決しました。

(無線LANの接続自体が途切れて、つなぎ直さないといけない、という症状が解決)

2.電波範囲の拡張

その後、とりあえずファームウェアアップデートで電波の調子良くなったねー、って話をしていたら、今度は嫁父から、おれの部屋がよく電波切れるんでなんかできねーか、みたいな話が。

たぶんそれは、物理的な距離が遠いことが問題だから、電波の拡張をすれば治るはずだよってことで、あまりにも都合よく余ってたバッファローのルーター「WHR-300HP2」(パソコン買ったらおまけでもらえたらしい)を使って1台を「電波中継機」として設定。

中継機能の設定方法(WHR-300HP2/WHR-600D/WHR-1166DHP) – アンサー詳細 | BUFFALO バッファロー

これによって、電波の拡張はできたんだけど、今度はなんか「無線LANにつながるけど、そこからインターネットが繋がらない」という症状が頻発するように。

これまでは「無線LANに繋がってない」状態だったのが「無線LANに繋がってるのにネットに繋がらない」という、むしろ以前よりも悪い状態になってしまうという、泣けてくる症状に。

これはいかん、本当になんとかせねば、と本気出して解決方法を探っていきました。

3.端末毎に静的IPを割り振る

とりあえず無線LAN関連のことで色々調べると、iPhoneとバッファローの相性悪い問題、みたいなのが結構いっぱいあるみたいで、その対策として端末に静的IPを割り振ってやるといいよ、とのこと。

(なんでこの2つの機器の相性が悪いのか、というのはこちらのサイトの説明がわかりやすかったです → iPad Wi-Fi接続 自宅のインターネットに繋ぐて説明

静的IPの割り振り、ってのは端末側から設定したり、ルータ側から設定したりどちらも行えるみたいですが、ミスなどが起こりにくい、中央で集中管理できるというメリットから、ルータ側の設定で静的IPを割り振ってやったほうがよさそう。

WZR-450Hの場合、192.168.11.1から Internet/LANタブのDHCPリース、から設定可能
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ただ、これはどっちかっていうとファームアップ前の「無線LAN自体に繋がらなくなる」というのには有効ぽいんだけど、その後の問題である「無線LANには繋がってるんだけどネットに繋がらない」は解決できませんでした。

4.手動でチャンネルを設定する

そして、最後に行ったのが無線LAN周波数のチャンネル設定。

そもそも、現代の環境は2.4GHzの電波ってのはもう恐ろしいほどあちこちを飛び回っていて、あちこち電波の混線が起きまくっているらしいです。

で、その中でのアナログな解決法というのが「周りの電波を見て、混んでなさそうな帯域(チャンネル)を選ぶ」という手段。

あとは、周りの電波がどんなチャンネルを使っているのか、というのを調べられるソフトがあればおk

inSSIDer by MetaGeek

なんか、こんなツールとかで調べられるぽいんだけど、ほぼ一回試すだけで1000円単位のソフトを買うのもなぁ、って思ってたら、どうもMacの標準ツール「ワイヤレス診断」で「電波の状態」を調べることができるらしいと判明。

なんか場所がわかりにくいんだけど、Spotlightで「ワイヤレス診断」て入力してやると一発で候補が出てきます

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このアプリを開いて、メニューバーの ウインドウ > スキャン てのを見てみると、周囲の電波を調べた上で、どのチャンネルを使うと混雑してないぽいよ、ってのを探してくれます
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ちょっと時間を置きつつ、何回か試してみて、一番最適ぽいチャンネルを選んで、あとはルーターのチャンネル設定を手動にして、そのチャンネルを選んでやればおk

今回の症状は、このチャンネルの手動設定で解決しました。

5GHzを使えるルーターを買う(金がかかるけど効果も高い)

今回いろいろと無線関連のことを調べる機会ができたおかげで、それなりに苦労しつつもだいーぶいろんなことが学べました。

なんとなーく無線LAN関連は「よくわからん」ことが多いイメージだったけど、自力でなんとかできることもいっぱいあることがわかった、ってのが最大の収穫でした。

それを踏まえてわかったのが、最近の電波環境では、2.4Ghzの周波数帯は混雑しすぎてて、そもそもかなり無理があるらしい、ということでした。

そして、逆に「今ならば」5Ghz対応の無線LANを使ってる人は全然いないので(受信側の端末が対応さえしていれば)5Ghz対応の無線LANルータを買う、ってのがもっとも手っ取り早く、高確率で「難しいことしなくても」快適な環境を手に入れられるみたいです。

とりあえず、悩んだらAppleを買おう、を信条にしているぼくは、お値段すっげー高いけど、いろいろ含めてタイムカプセルを買っといてよかったなーと思った次第です。

はっきり言って製品自体は割高なんだけど、Macを買うときに関連製品を一緒に買うと、それらにも3年保証をつけられる、なんてテクニックを活用すれば、かなり割高感は抑えられます。

なんにしても、わりとこの辺のよくわからんことも、いろいろ試せばわりとなんとかなる、ってのを久しぶりに実感できて、ちょっと賢くなれた感じがする良い体験でした。

参考

Macを買う時はAppleCareを上手く使うのがポイント | ごりゅご.com
(Macを買う時にApple Careに入ると、ルータなどの付属品も無料で3年保証を付けられます)

Apple Store

今Amazon見たら、5GHz対応ac対応のルーターって5000円以下で買えるんですね。
iPhone6以降のモデルならばこの「ac」に対応しているので、自宅でiPhoneを快適に使いたいならば、ルータの購入は検討する価値があると思います。

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