夏の間に大変なことになった雑草を除草剤を撒いて退治した

DIY 夏の暑さ対策

夏の間に大変なことになった雑草を除草剤を撒いて退治した

夏に一ヶ月放置していたら、家の駐車場(土)がなんだかとても恐ろしいことになっていました。 とにかく土のありとあらゆる隙間 […]

最終更新日:2017年5月2日

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夏に一ヶ月放置していたら、家の駐車場(土)がなんだかとても恐ろしいことになっていました。

とにかく土のありとあらゆる隙間から雑草が伸びまくり、最強の雑草は私の身長をも上回るという恐ろしい事態。

どうにかせねば、と思いつつ暑くて放置してたんですが、この度ようやく「除草剤」というスペシャルな道具を使って綺麗な状態に復元することができました。

除草剤で雑草を枯らしてから引っこぬく

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とりあえずこの雑草をどうにかせねば、と色々調べたり人に聞いてみたりして、市販の除草剤を撒いてやるのが雑草対策としては一番簡単ぽいということがわかりました。

幸いにも家の周りはほとんどコンクリートで、地続きになっているのは家の敷地だけ。

周りに人がいないことをきちんと確認してやれば、除草剤が一番手っ取り早くて効果が高い感じです。

除草剤の使い方:基本編

除草剤について色々調べてわかったのは、除草剤は大きく2種類が存在し、目的によって使うべき除草剤が違うみたいでした。

1つは、粒状の除草剤を土に巻き、除草剤の効果によって「草が生えにくくする」タイプ。

こちらは、根っこから除草剤を吸収させるので、比較的効果が長続きしやすい(3〜6ヶ月程度)のが特徴ですが、基本的に「草が生える前」に使うべきタイプ。

そしてもう1つは液体を葉や茎に直接ふりかけて、葉っぱ自体を枯らしてしまう、というタイプのもの。

こちらは、液体を振りかけてやれば大体2〜3日程度で効果が現れ、比較的素早く草を取り除くことができるタイプ。

基本的には粒状のものは雑草が生える前に使い、液体のものは雑草が生えてしまった場合に効果が出ると考えて良さそうです。

今回の私のパターンでいくと、すでにもう草が恐ろしいことになっているので、今年は液体をふりかけて雑草を一気に処分し、来シーズンどうするのかはまた春がやってきた頃に考えようと思います。

(そもそもこんな状態になる前に対策をするのが重要なのは言うまでもありません。ここまで草が育つとそもそも除草剤の効果は出にくいみたいです)

除草剤を使う際の注意点

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購入した除草剤は、ホームセンター「ケーヨーディーツー」のオリジナルブランドのスプレータイプの除草剤398円。

グリホエキス液剤0.4、グリホサートイソプロピルアミン塩液剤というもので900ml入り。1本で9~18平方メートル程度に利用できるものらしいです。

Amazonで探した似たようなやつは600円くらいしてました。めんどくさくない分ちょっと高いです。

除草剤の裏面にも書かれていますが、できる限り防御力を高めた状態で除草剤を撒き、散布後には衣服を洗濯し、石鹸できちんと洗い流すこと。

写真では半袖ですが、夏でもマスクをして長袖で肌をできる限り露出させないのが重要です。

あくまでも植物用で、人体への悪影響は少ないとは言われていますが、草を殺すものなんだから体に良いはずはありません。

また、散布中も、散布してからも24時間程度は人が立ち入らないように注意しなければいけません。

もう1点注意すべきは「散布後6時間以内に雨が降ると効果が下がる」ということ。

すぐに雨が降ると薬が染み込む前に流れちゃう、ってイメージです。

また、使用した除草剤は効果が出るまでには2日〜14日かかるため、焦って何度も散布したりしないようにする必要もあります。

除草剤の使用前と使用後

草全体が湿るのを意識して、2週間経過した状態がこれです。
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これだけ恐ろしい状態だった草が除草剤を撒いて2週間経過すると
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こんな感じで枯れ枯れに(奥の方まで行くの嫌で雑に液体をかけていたけど、まぁまぁ効果は出た)
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背丈を越える恐ろしい状態だった草も、
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2週間でこのレベルにまで枯れてくれました。
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あとはひたすら草を手動で引っこ抜くお仕事。ゴミ袋3袋分ありました。
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太い草は枯れても根が張っているので、1本1本引っこ抜いてやる必要があり、写真を撮りながら作業してだいたい1時間くらい。

除草剤を撒くのに30分くらいかかっていたので、全部で1時間半くらいのお仕事でした。
Beforeafter

枯れた草は、片手で抜くのは難しいけど、両手使えばさほど力を使わずひっこぬける感じでした。

多分、除草剤を使わずに草を引っこ抜こうとしたら、手間も時間も倍くらいはかかったんじゃないかと思います。

あー、そういえば家の駐車場は本来こんな感じだったわ、と思い出しました。
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まとめ

除草剤の撒き方、使い方をまとめるとこんな感じです。

  • 粒状のも除草剤は草が生える前に使う(効果長持ち)
  • 草が伸びてしまったら液体の除草剤
  • 除草剤をまくときは防御を万全にする
  • 半日は雨が降らない日に行うようにする
  • そもそも雑草が生えない対策を春先に行うのが一番楽

それにしても、これらの雑草の成長の早さは恐ろしいですねぇ。

ゴミ袋に詰め込むときも、雑草をボキボキ折りながら、枯れ木を捨てるかのようなことしてましたからねぇ。

自然はすごいです。

そして、それを倒してしまう除草剤もまたすごいです。

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