ワイパーのビビリ止めの方法 ブレード交換と油膜取りを両方行なう

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ワイパーのビビリ止めの方法 ブレード交換と油膜取りを両方行なう

この前の雨の日に車を運転したら、ワイパーが恐ろしいくらい水をかき出してくれず、むしろワイパーによって前が見えにくくなると […]

最終更新日:2016年11月28日

Wiper 7

この前の雨の日に車を運転したら、ワイパーが恐ろしいくらい水をかき出してくれず、むしろワイパーによって前が見えにくくなるという状況になってしまいました。

こういった場合には、ワイパー交換&油膜取りが効果的らしく、交換用のワイパーと油膜取りを購入して自分でやってみました。

交換用ワイパーのサイズを調べる

とりあえずまずワイパーの交換に当たって必要になってくるのが、自分の車のワイパーのサイズを知ること。

でも、ワイパーのサイズとか全然わからんよな、ってAmazonを見てたら、なんだかAmazonのページから公式に車種名を入れるとパーツの情報がわかるサイトへのリンクが貼られていました。

Car PartsFinder(このサイトからワイパーサイズ確認可能)

で、これに従って車種名を入れて、自分の車のワイパーのサイズを検索。

調べる際に車検証に書かれている9桁の数字が必要だったんですが、車検証はスキャンしてきちんとEvernoteに保存してあったのでそのままサクッと進められました。

ワイパー2つで合計2500円くらい(現在の値段を見ると合計で4000円くらいに値上がりしてた)

届いたワイパーはこんな感じのやつでした。
Wiper 1

ワイパーの交換方法

実際のワイパーの交換は、なんていうか驚くほどシンプルで簡単でした。

一言で言えば、ひっかけて蓋をパチンと閉じるだけ。

ワイパーはこんな感じの「蓋」
Wiper 5

で、車側はこんな感じの「ひっかけるやつ」
Wiper 4

ワイパーのこの隙間のところに
Wiper 3

さっきの車のひっかけるところをひっかけてやって
Wiper 7

蓋をパチンと止める
Wiper 8

これで完了です。

古いワイパーは思いっきりゴムとかが破れたボロボロの状態になっていました。
Wiper 9

ワイパー交換だけではワイパーのビビリは止まらない

で、無事にワイパーの交換が終わって、ワイパーの試運転(ウインドウォッシャーを使う)をしてみたんですが、なんか新しいワイパーに変えたのにイマイチ水がふきとれた感じがしない

で、これを改めていろいろ調べてみると、どうも車のフロントガラスの油膜が原因で、ワイパーの効果が大きく損なわれているぽいことが判明。

実はワイパーって、雨を「吹き飛ばす」のではなく「ガラス表面の水分を均一にする」道具らしいです。

で、ワイパーがスムーズに動くにはワイパーとガラスの間に水分が残っている必要があるみたいです。

油膜がある状態、つまり「油で水を弾いてしまう状態」というのは、水分が存在しないから、ワイパーがビビって変な音が出てしまう状態。

言い換えれば、油膜が張ってる状態というのは「雨降ってない時にワイパーを動かしたら変な音がする」っていうのと同じようなものなんだ、と。

ということで、それを踏まえて専用の「油膜取り」というやつを追加で購入。

油膜取りの液体と、ゴシゴシこするためのスポンジがセットになったもので、これ1つで1000円くらいの商品でした。

レビューを見ると、とにかくこの「キイロビン」というやつが最強に油膜が取れる製品として有名みたいです。

これを使って車のフロントガラスをゴシゴシしてやると、油膜はものすごーくキレイに落ちるらしい。

油膜が取れるってどんな状態なのかよくわからなかったので、これを動画にしてみました。

油膜が残ってる時。

この状態で、ひたすらゴシゴシとこすり続けると、最終的にこんな風になります。

撥水コーティングは良いんだけど良くない

「撥水コーティング」というやつは、この全体に均一に油膜を張った状態で、水はじきをすごーくよくする、という行為らしいんですが、要するに油膜取りというのはこれと真逆の事をやってやるわけです。

撥水コーティングは簡単だし優秀なんだけど、どうしてもある程度の時間が経つと劣化してしまい、新しくコーティングし直さなければいけない。

で、何度もコーティングし続けてしまうと、結局油膜がこびりついてしまって、年に1回程度は油膜を取ってやらないとむしろワイパーの効果が下がってしまうものらしい。

だったら、もうめんどくさいから撥水コーティングとは縁を切って、数ヶ月に1回油膜取りをした方が、結局全体的なコストは少なく済ませられそうです。

Wiper 11

きっちりと油膜を取ってやると、ガラス表面に水をかけてやっても「水を弾く」ということがないために、ほぼ全体が均一に整います。

対して、油膜が存在していると水が流れる部分と流れない部分が現れるため、光が乱反射してやたらと見にくい。

我が家のワイパーが全然効果なくなった、というのは原因の多くは油膜にあったみたいでした。

完全に初めて自分でやったんですが、ワイパー交換と油膜取りと、写真を撮りながら自力でやって合計45分くらい。

大して時間もかからないので、この記事にたどり着いたような方であれば是非とも自力でやってみることをオススメします。

3000-4000円程度で、驚くほど雨の日の運転が快適になりました。

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