iPhoneを水に落とすとどうなるのか

失敗談

iPhoneを水に落とすとどうなるのか

「防水」と噂のiPhone 6s Plusを水に落としてしまいました。実際に水没させたらどうなったのか、体験談です。

最終更新日:2017年2月5日
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Image 1

リュックのサイドポケットに入れてたiPhoneが吹っ飛んで、この水たまりに部分にiPhoneが落下しました。

細かい経緯は上手に文字にして説明できないんですが、とりあえずiPhoneが水没しました。

iPhone6の時から、iPhoneて防水になったの?なんて噂を見かけたりしたんですが、リアルに水没させたら一体全体どういう状態になったのか、体験談をお伝えしたいと思います。

水たまりに落としても「動作」はしていた

Fallen

背負ってたリュックから飛び出したiPhoneは、石の地面に4角をぶつけながら落下して、見事に水中へ。

落下時に電源ボタンの部分もぶつけたのか、なぜか水中でぼくのiPhoneは「音楽を再生している画面」が表示されていました。(理由は後ほど判明)

吹っ飛んだiPhoneは、見事に4角全部が傷だらけになるという残念極まりない結果になっていましたが、一応「見た感じ通常通り動いてる」雰囲気でした。
IMG 5546

見た目以外は問題なさそう

当時の記憶が確かならば、水没時間は10秒程度。

とりあえず電源を切ろうか、なんて思いつつ、問題なく動いてそうだったので、余裕をぶちかましちて上記「落下イメージ」の写真なんかを撮ったりしつつ、しばらくして帰宅。

一応家に帰ってドライヤーなんかで内部を乾燥させてみたんですが、なんか問題なさそうだったので「おおお、マジでiPhoneて水に落としても大丈夫なんだな、すげーなー」なんて思っていました。

ボリュームやらスピーカーやらがおかしい

が、問題が発覚したのはしばらくしてから。

ちょうどiPhoneに電話がかかってきまして、電話に出るんだけど、なんか相手の反応がおかしい。

こっちの声が聞こえてないみたいなのでスピーカーフォンにすると、声は届いてるみたいなんだけど、向こうの声のボリュームも小さいし声自体もなんか変。

なんか色々変だよなー、とか思いつつ、その時は電話を終えたんですが、しばらくしてようやくどういう状態だったのか理解できました。

1つは、iPhoneのスピーカーの問題。

(多分)iPhoneのスピーカー部分に水がたまり、その水がiPhoneのスピーカーの振動を抑えて、声がビリビリブルブルして、さらに音量が小さくなってしまっていた模様。

ちなみにこれは、電話で30分くらい話してたら、最後の方には(振動で水分が吹き飛んだ?のか)ほぼ問題は解決していました。

困ったのがもう1つの事象。

それは、イヤフォンを挿していないのに、iPhoneがイヤフォンを差し込んでいると認識し続けるという出来事。

これ、ぱっと見何も起こらないような気がするんですが、端的に言うと「iPhoneから音が出ない」んです。

ていうか、iPhoneが「イヤフォンから音を出そう」とするおかげで、本来出るはずの着信音や通知音が全く鳴らない。

さらにどうやらiPhoneは「マイクが繋がってる」とも認識してるみたいで、通常のマイクからも音を拾おうとしない。

あー、だから普通に電話に出てもこっちの音が届かないわけね。で、通話を「iPhoneのスピーカー」にしてやれば通話できたのはそういうわけね、と。

そこからしばらくは、iPhoneの通知は鳴らないし、動画を撮影してもそれが無音(意外な発見)だったし、ゲーム起動しても音楽が聞こえない。

10時間くらいで自然解決

これがこのまま治らなかったら、結構困ってしまうわけで、その場合俺はどうしたらいいんだろう。スマホとして「使える」くせに「使えない」ものでしばらく我慢するのは辛すぎる、でも修理とかも高いよなぁ多分。

と悩んでいたんですが、その日の夜遅くになって、何事もなかったかのように復活しました。

何事もなかったかのようにiPhoneから音が出るようになりました。

自然に水分が乾き、結果としてイヤフォンが「繋がってない」と認識してくれたんじゃないのかな、と。

Water resistance

結論としてiPhoneを水に落としても壊れなかったけど、やっぱり大変不便な思いをしたのは確かなわけで、やっぱりiPhoneは水に落とさないように気をつけないといけないと思います。

すごく当たり前だけど、防水って言ってない電子機器を水に入れてはいけません。

まさに何かこう「あーあーあぁ」っていう残念な気分になるのでご注意ください。