10種類のドライバーがポケットサイズにまとまった小型ラチェットレンチ 自転車乗り カメラマン他、キーホルダーにもなって自宅用でもシンプルに便利

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10種類のドライバーがポケットサイズにまとまった小型ラチェットレンチ 自転車乗り カメラマン他、キーホルダーにもなって自宅用でもシンプルに便利

以前紹介したDaySlingというiPadがちょうどいい感じに入るカバン(Kickstarterで出資を募っていたもの) […]

最終更新日:2017年8月7日

以前紹介したDaySlingというiPadがちょうどいい感じに入るカバン(Kickstarterで出資を募っていたもの)を作っているメーカー「CYCOP」が、新しくBiTool2.0というプロジェクトをKickstarterで始めています。

BiTool 2.0 Lit – A Universal Multi-Tool, Even Better by CYCOP — Kickstarter
この製品は、すごく簡単に言うと「ポケットサイズの工具」

六角レンチやプラスマイナスドライバーなど10種類の「回すやつ」にミニライト、ラチェットレンチがセットになった製品で、文字通り「ポケットに入る」サイズでありつつ必要十分な便利な機能を兼ね備えた「工具」なのが特徴です。

以前にもこの会社は「BiTool」という名前の同じコンセプトの製品を作っていてたんですが、今回は「2.0」としてアップデートされたもの。

すでに目標金額は集まっており、Kickstarterでの「成功」は確定済み(まだ出資はできる)で、製品自体の出荷は今年の10月の予定ですが、本格生産前?のサンプルをレビュー用にいただいたので、ちょっと紹介したいと思います。

10種の「ドライバーの先っちょ」とラチェットにミニライトがついた工具

BiToolについてくる「先っちょ」は10種類。

いわゆるよくある普通の「プラスドライバー」(2サイズ)「マイナスドライバー」(1サイズ)のほか、6角レンチが6サイズに星型レンチがセットになったタイプ。

海外の製品ですが、基本的に「ドライバーの形」はどこでも一緒なので、まぁこれだけあればほとんどの用途においては問題ない、というパーツが一通り揃っています。

この辺の細かい仕様は難しいので、詳細はWikipediaをご覧ください。

ドライバー (工具) – Wikipedia
また、今回の「2.0」ではこれに加えてマグネットでくっつく「小型のライト」も開発されており、キーホルダーとして単品で使ったり、BiToolとセットにして持ち歩いたりすることもできるようになっています。

ライトは、先端がスイッチになっていて、光る部分自体を押し込むことでオンオフの切り替え(長押しで一段階明るくなる)

ドライバー類は、下側のキャップを外すと出てきます。

これをラチェットにくっつけてくるくる回せばOK。

この先頭の部分は首をクネクネ曲げられるようになっていて一般的なラチェットレンチが使いにくい、普通のドライバーを使いたくなるような「狭い場所」でも使えるのが良いところ。

この首振り部分は「適度な固さ」なので、「狭い場所モード」でもネジを回す時にクネクネ動いてしまうこともなく普通に安定してドライバーとして使えます。

また、ラチェット部分とラチェットの「下の部分」が割と強力なマグネットになっていて、例えば屋外などでネジの取り外しなどを行う際にも、外したネジをマグネットでくっつけておけば、落として見つからなくなってしまう、という可能性もかなり低くなります。

工具としての精度も十分高い

また、この手の工具で超重要な「工具自体の金属の精度」

過去にMacBookのメモリ交換をした際には、家にあった安いドライバーではどう頑張っても外せなかったネジが、1個数百円のまともなドライバーを使ったらいとも簡単に外せた、という体験から、工具の精度がいかに重要なのかは身にしみて感じています。

Mac Book Pro(Mid 2010)のメモリを増設して8GBにする | ごりゅご.com
例えば、ニトリなんかの組み立て式の家具とかでも、付属の六角レンチではなく、数百円出してまともな六角レンチを1つ持っておくだけで、家具の組み立ては格段に楽になります。

家に常備してるやつはこれ。安くて精度高いと評判。

で、これなんかと比較してみても(私が使ってみた限りにおいては)このBiToolもまぁ同じくらいで遜色はないかな、と言えるレベルに感じました。

工具の精度は十分高いし、ラチェットレンチの「同じ方向にくるくるし続けるだけでネジが閉まる」という特性を合わせれば、上記の六角レンチよりもずっと楽で使いやすいと思います。

まぁ、一応それなりのお値段がするものなので当然っちゃ当然ですが、特に自転車乗りの人や、ネジなどが必要な工具を常に持ち歩きたい人にはこのコンパクトさはかなり素晴らしいものではないかと思います。

ドライバーだけでなく、ライト単品での「購入」もでき、このライトも「金属にくっつくキーホルダー」として家の鍵なんかにつけておくと便利そう。

まだキックスターターでの募集期間は残ってるし、キックスターターのページには公式でのいろんな使い方の写真も載っているので、気になる方はそちらをどうぞ。

BiTool 2.0 Lit – A Universal Multi-Tool, Even Better by CYCOP — Kickstarter
$42でBiTool、$62でBiTool+ライト、$21でライトなどが入手可能です。(日本への送料は$6)

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