俺の脳内的に「iPadで仕事するのが現実的になりそう」という感じになってきた

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俺の脳内的に「iPadで仕事するのが現実的になりそう」という感じになってきた

Apple純正のSmarkKeyboardを使えば、文章書いたりブログ書いたりの他、普段やってることの7〜8割くらいのことはかなりiPadで快適にできるようになってきました。

最終更新日:2017年6月15日

iOS11が発表されて、さらに10インチのiPadが登場して、俺の脳内的に「iPadで仕事するのが現実的になりそう」という感じになってきております。

実際のところはまだ「パソコンに敵わないところは多い」とは思うんですが、iOS11とかが実装されたら結構いい線行くかもしれない。

さらにもっと未来のことを考えれば、iPadはもっと「パソコン的に使える」だろうし、きっとちょっとした仕事ならもうiPadで十分じゃん、てことも増えるはずで、そのために今から練習しておくのも悪くないのではないか。

3〜4ヶ月前くらいからそんな感じのことを妄想しており、そこから2ヶ月ほどiPadで仕事をこなすイメトレを行い、その後1ヶ月ほど現物で練習をして来ました。

修行の成果により、現段階でApple純正のSmarkKeyboardを使えば、文章書いたりブログ書いたりの他、普段やってることの7〜8割くらいのことはかなりiPadで快適にできるようになってきました。

キーボードショートカットをある程度使えば思ったよりストレスは少ない

4〜5年前にも2〜3年前にも、だいたい2〜3年周期で「iPadとかiPhoneでそれなりに仕事できるようにしたい」って思って色々実験してみたりしてたんですが、どれもだいたい1〜2週間で諦め始め、1ヶ月も続かずに挫折しておりました。

が、今回は少なくとも1ヶ月くらいは「iPadで仕事しようとしてみる作戦」は継続できてるし、今も「思ったよりいけるやんこれ」って思ってます。

(この記事も、ここまで100%iPadのみ)

で、これは一体全体今までと何が違うのだろうか、ってことを考えてみると、今回からはiPad用の「SmartKeyboard」という、無線接続「ではない」実質一体型のキーボードを使うようになったからなのではないかと思います。

自分の中で「パソコンぽく素早く操作をする」という要求を実現するためには、iOSで使われる仮想キーボードではダメで「常にそこにあるボタン」というのが重要だったのでした。

逆に言えば、この「キーボード」さえ付いていれば、細かな不満点などはありつつもiPadも「十分パソコンぽく使える」もので、想像していた以上に「すぐに慣れた」感じもしています。

キーボードでのコピーペーストにカーソル移動、コマンドタブでのアプリ切り替えとコマンドスペースでのSpotlight。

この辺りのショートカットがあればコントロールキー絡みのショートカットが使えなくても、日本語入力関連のショートカットがいつもと違っても、Alfredなどのランチャーがなくても「慣れ」で結構いろんなことが解決できました。

母艦前提で全部のことをできるようにしない

多分この「なんとかなる感じ」に重要なのは「iPadで全部できるようにするのを目指さない」ようにしたことなのかな、と思います。

これは私自身の生活スタイルとかも大いに関係してくるんですが、今の生活は大半は家で仕事をしており、外でパソコンを触るような機会は通常モードで週に2〜3時間くらい。

旅行や出張とかになるともう少し増えますが、そういう機会は基本月に1回あるかないか、程度のもの。

そして、家にいる時のiMacの「大画面&キビキビ動作」が快適すぎて、これに慣れてしまうと13インチのMacbook Proでも「遅く、不便に感じることが大変多い」というのが現実です。

で、そうなるとなんというか「大変なことはiMacでやったほうが効率がいい」のは明らかで、どっちかって言うとiPadやノートパソコンでやりたいことは「大したエネルギーを使わずにできることを進める」とか「隙間時間を有効に使う」とかそう言う方面のことが主な目的になってきています。

要するに、iPadを「ノートパソコンぽく使いたい」のは事実なんだけど「ノートパソコンと同じように使えなくていい」「サブのマシンとして使えればいい」のではないかと。

そういう風に「母艦の存在」を前提に考えることで、iPadのいろんな「軽さ」を有効に使うことができるようになってきました。

単体での生産性の高さよりも「トータルで見た生産性」が重要

もともと、今回iPadで仕事をしたいと思ったきっかけは「外でノートパソコン取り出すのがめんどくさい」という体験から。


まぁ、旅行とか出張とかそういうのは「疲れてる」っていう理由もあると思うんですが、とにかく行きも帰りも新幹線でパソコンを使う気にならず、ダラダラとiPhoneいじってたり、しばらくぼーっとしてたり、悪くはないんだけどなんか勿体無い、って気分を味わったのでした。

でも、勿体無いって思っても、そこで気合い入れて行動を起こせるような立派な人間ではないわけなのです。

ノートパソコンがめんどくさい理由を無理やり考える

今現在の自分にとって、ちょっとした空き時間や、新幹線などの移動時間に「ちょっとノートパソコンを取り出して何かする」というのは、どうも「とてつもなくめんどくさいこと」みたいなのです。

これがなんでなのかはよく分からないけど、多分無理やり理由を考えてみるとこんなところ。

  • 新幹線はMacbookProを広げるには窮屈
  • 泊まりなどの場合、行きにパソコンを使うと、充電が面倒
  • ネット繋がないとできないことは多いけど、ネット繋ぐのもわりと面倒

そもそも、どれも無理やり後から考えた理由で、どれも難しいことでも大変なことでもありません。

ていうか簡単に解決策は見つかることはわかりきってることなんですが、とりあえずこれを全部手軽に解決できそうな方法が私にとって「セルラー版のiPadを使う」ということだったのです。

iPhoneでなんらかの生産的な仕事をしようとすると、やはり「キーボードがない」というのが少々辛い。

だからと言ってノートパソコンは「俺的にいろんな面倒が多い」から、結局使う気になれない。

それに対してのiPadのメリット

でも、iPadなら物理的につながるキーボードがあるし、10.5インチのサイズならば新幹線でも広げられる上に、セルラー版なら「何もしなくてもネットに繋がってる」状態。

充電も「iPhoneと同じ」なので、基本的に充電のための荷物が増えることも考慮しなくていいし、なんだったらモバイルバッテリーから充電することもできてしまう。

他にもすごい地味だけど、iPadは「Apple SIM」が内蔵されているので、海外でも「すぐにネットに繋ぐ」ということさえできてしまう。

重さも、キーボードを合わせても700g程度なので、ギリギリ一応Macbookなんかよりも軽いし、マシンパワー自体はMacbookより上。

その辺のメリットをうまく生かして、iPadを「ちょっとした時間を有効に使う道具」としてうまく活用できれば、こういう「全然何もしなかった時間」に「多少の成果を生み出せる」ようになれば、トータルで見れば「パソコンを持ち歩くよりも生産性が高い人生を過ごせる」という結論になるはず。

条件さえ揃えば現段階でも「かなりいける」と思う

まぁそんなこんなで、今は家の中でもリビングとかでiPadを使ってブログを書く練習とかを色々重ねているんですが、これ、慣れてくると驚くほど快適なんですよね。

iPadはある意味シングルタスクでしか動かないので、動作自体はかなり安定してるしキビキビしてて、そういう単独での動作で言うならば「そこらのノートパソコンより速い」ってのは確かにそうかもしれない。

まだまだ今の段階では「条件さえ合えばかなり使える」という限定した用途の話だとは思うんですが、一応もうiPadでCodaを使ってブログデザインの修正とかはやってるし、Gitやらsshも(ここはちょっと分野外なのでちゃんと使い込んでないけど)少なくとも「ちゃんと動作するアプリ」は存在してるので、この辺も「キーボードさえあればけっこうなんとかなる」と思います。

なによりも私の場合、こういう「iPadで仕事する方法を調べる」みたいなのが「好き」で「趣味」で、こういう体験をブログに書くこととかも趣味なので、その辺の知見は一生懸命これからブログにまとめていきたいと思います。

参考

Coda
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Working Copy – Powerful Git client
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