足がつく距離に魚がいっぱい 沖縄の海中道路を渡った大泊ビーチが最高だった

沖縄旅行

足がつく距離に魚がいっぱい 沖縄の海中道路を渡った大泊ビーチが最高だった

沖縄の海ってすんごい綺麗ですごいイメージはあるんですが、ここ「大泊ビーチ」の海は本当にすごかったです。 沖縄本島から行け […]

最終更新日:2017年7月16日

沖縄の海ってすんごい綺麗ですごいイメージはあるんですが、ここ「大泊ビーチ」の海は本当にすごかったです。

沖縄本島から行ける海としては最高レベルで海が綺麗なところらしいんですが、行ってみて心の底から納得。

また、沖縄では個人でシュノーケリングが可能なビーチというのは限られているみたいなんですが、ここは自分の機材を持ち込んでのシュノーケリングもOK。

基本的なシュノーケリングの道具もレンタル可能なので、手ぶらで行ってももちろん十分楽しめます。

なによりも、ビーチから歩いて海に入っていって、数メートル先の足元にいっぱい魚がいるとか、そんなものが現実に存在するとは思ってもいませんでした。

那覇空港からは遠い(車で1.5時間くらい)とかビーチを利用する際にはお金がかかる(大人1人500円)とかのデメリットはあるんですが、だからこそ他のお客さんも少なく、結構な広いビーチで自由自在に遊びまわれます。

ちなみに、2017年6月にうちの家族が行った時は先にいたお客さんは1組。行った時はちょっと天気が曇り気味だったのもありますが、実質ほぼ「独占」

最終的に人は増えたけど、全部で10人とかそんなレベルで遊べました。

シュノーケリング可能な伊計島の大泊ビーチ

大泊ビーチは沖縄本島と道路でつながった島の1つ「伊計島」にある有料のビーチ。

ビーチを管理してるところが県に許可を取って運営しているみたいで「有料のビーチ」です。

駐車場はこういう感じの何もない草っ原。ここにくる手前のところに海の家兼事務所みたいなところがあって、そこでビーチ利用料を払いました。

車を止めてすぐのところには、結構な歴史を感じさせるフォントの看板で大泊ビーチの魅力を教えてくれます。

海の家的なやつはこんな感じで、軽食みたいなものやビールなんかも購入可能。マリングッズのレンタルなどもここで。

ここを降りた先がビーチ。お魚いっぱいで人は全然いないです。

歩いてすぐに魚がいっぱい 少し進むとさらに大量の魚

ビーチに入って行くときに、1組に1本ずつ「魚肉ソーセージ」をもらえます。

これを魚が見えるところで海に投げてやると、もうものすごい数の魚が寄ってきて、自分の周りはお魚だらけ。

言ってみれば「餌付けされてる魚」とも言えるようなお魚達なわけですが、海辺のすぐそこに魚がいっぱいいるのはまぎれもない事実。

ここの海は、いわゆる「遠浅の海」ではなく「近深の海」で、ちょっと進んだ先ですぐに海が深くなっているっていうのもすぐそこに魚がたくさんいる理由でもあるみたいです。

参考までに、ビーチのこの「黒いところ」がサンゴ?というか海藻がいっぱいあるエリアで、ここを泳いでみると本当にたくさんの魚が見つかります。

黒いところのすぐ横で水に潜るとこんな感じ。

もうちょっと長い動画はこちら。


なんていうか、自分自身も、この大泊ビーチのレビューとか動画見たりして「いやいやいや、これはちょっと出来過ぎでしょう」なんて思ってたんですが、これがまぁ出来過ぎでもやりすぎでもやらせでもなんでもなく、本当に簡単にごく当たり前に魚と一緒に泳げてしまいました。

道具さえあればシュノーケリングも可能

ちなみに、私のシュノーケリング経験は実質ゼロ。一応25mとか50mとかプールでなら泳げるよ、程度のレベルですが「ちゃんと道具があれば」シュノーケリングというやつは余裕でした。

ていうかずーっと水に顔をつけながら息ができる状態で魚を眺め続けるという体験は今まで味わったことがない新しい体験で、ものすごくとんでもなく楽しかったです。

あまりにも感動的ですごくて、一緒に行ったうちの両親にも勧めて(半ば無理やり)シュノーケリングを試してもらったんですが、両親共に結構感動したみたいで、うちの父なんかは「死ぬ前に体験できてよかった」(元気な67歳)なんていう発言もされておられました。

妻も、まぁそんなにシュノーケリングとかやりたかったわけでもないみたいですが、なんだかんだとやってみたら楽しかったみたいで、家族揃ってものすごーく素晴らしい体験ができました。

このためだけにLCC対応のデカいカバンを買ってそのカバンにシュノーケリンググッズを詰めて持っていったんですが、それだけ苦労した甲斐はあったかな、と思います。

機内持ち込みができるほぼギリギリの大きさのバックパック キャビンゼロ

シュノーケリングの道具は、ラッシュガード(日除け&怪我防止)とかマリンシューズ、足ヒレやフローティングベスト(ライフジャケット)など全部込みでだいたい1万円くらい(楽天のAQROS ダイビング&スノーケリングって店で買った)

足ヒレとかはなくてもいいかもですが、個人的には「水に浮くためのベスト」を用意しておくのは強くオススメします。

まぁ、別にこの辺の道具はビーチでレンタルしてもらうこともできるんで、わざわざ持っていくかどうかは悩ましいんですが「オトナは技術を道具と金で補う」という私の友人の名言に照らし合わせると、レンタルという全く品質に保証がないものよりは、自分で買っていったものの方が間違いないのかな、と思います。

入口が大変紛らわしいので注意

ちなみにこの大泊ビーチ、ネットのレビューとかを見ればすぐわかるんですが「隣のビーチ」との客の取り合いだかなんだかで色々と揉めてたりなんかあるみたいで、ちょいちょいネガティブな評価も見かけるし、公式ホームページらしきところにもそれに関することが書かれています。

12) 大泊ビーチパーラーの手前左側にある駐車場「サンセット大泊」と書かれてある所に車を止めて入場しました。(海はみんなのであるという事と自己責任の元で遊泳するという事で駐車しました・・)が、いざ入場してみるといろいろなトラブルがあり不快でした。「正規大泊ビーチ駐車場」に止めるのと何が違うのですか・・??

参考:大泊ビーチQ&A

この辺色々調べてみたところ、大泊ビーチ側の意見としては、その揉めてる相手方というのが「大泊ビーチが許可取った場所に勝手に割り込んできた」みたいで、多分それが事実のような印象を受けました。

まぁ、どっちが正しいのかは断言できないんですが、事実として「大泊ビーチ」の方がシャワーが使えたりなんだったりで快適で、同時に2つのビーチの入り口というのがもうこれでもかというくらい大変に紛らわしいというのは事実。

この入り口に関しては、大泊ビーチのページにも詳しい行き方が書いてあるし、Googleマップのストリートビューなどでもちゃんとルートが確認できるので、きちんと調べておくことをオススメします。

うちの家族も、旅先でなんかトラブルとかで嫌な気分になったら嫌だなぁ、と思いつつも、それでも魚のすぐ隣で泳げるとかっていう貴重な体験のためにリスクを冒して行ってみた結果、期待以上の体験ができたことは間違いないです。

ビーチ利用に1人500円ずつお金がかかるのはまぁビーチ維持のために必要だと思いますが、パラソル持ち込み500円とか、ビーチに建ててあるテントの利用料が3000円とかは、まぁ色々とがめつい感じがするのは事実。

でも、まぁとにかくそういうの抜きにしてとにかくビーチが最高すぎるので最終的には最高にいい気分で沖縄旅行が楽しめるのではないかと思います。

レンタル料金表とかビーチへの行き方などは下記公式ページを見てみると良いかと思います。

大泊ビーチ

ちなみに、ホテルは同じ伊計島のAJリゾートアイランド伊計島に泊まりました。ここも実に素晴らしかったので、後日記事を書きます。

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