【保存版】iPadでブログを書くのに使うアプリとかテクニックのまとめ

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【保存版】iPadでブログを書くのに使うアプリとかテクニックのまとめ

iPadでブログを書くという行為にもだいぶ慣れてきて、だいたい一通りの「ブログを書くのに必要なこと」はiPadだけで苦も […]

iPadでブログを書くという行為にもだいぶ慣れてきて、だいたい一通りの「ブログを書くのに必要なこと」はiPadだけで苦もなく済ませられるようになりました。

写真とって、透かし入れて貼り付けて、ブログを書いて更新する。

一連の流れで利用しているアプリや手順をまとめます。

(今後も環境の変化に合わせて随時更新予定)

使ってるiPad

iPadは10.5インチiPad Pro シルバーの256GB Wi-Fi+セルラーモデル。

iPad Proを購入 – Apple(日本)
これに、純正のキーボード「Smart Keyboard(US)」をつけてます。

10.5インチiPad Pro用Smart Keyboard – 日本語(JIS) – Apple(日本)
正直、ブログを書くのに使うハードウェアとしては「安い方のiPad」でも十分だと思うんですが、この「純正キーボード」を使えるのは現状「Pro」だけ。

Smart Keyboardは打鍵感が優れてるとかそういうのは全然ないんですが、Bluetoothキーボードみたいな「接続の煩わしさがない」というのが「ちょっとブログを書きたい」というときに重要。

同じく、Wi-Fiモデルでなくセルラーモデルにしたのも同じ理由で「いちいちネット繋ぐめんどくささを回避するため」にセルラーモデルにしてます。

IIJファミリーシェアプランを使って、夫婦2人でiPhonex2 & iPadにSIMを刺し、通信料は月間10GB(3つの合計値)使えてだいたい3000円くらい。

格安SIM SIM3枚 容量10GBで3000円のIIJのファミリーシェアプランを契約した


iPadの初期投資は1万円くらい増えるんですが、セルラーモデルにするメリットはかなり大きいと思います。

メインエディタ Ulysses

基本的にブログを書くのはほぼ全てこのアプリで、ブログを書く、という行為の大半はこのアプリさえあればなんとかなります。

ちょっと前までは有料アプリだったんですが、最近になってMac, iPad, iPhoneと全てのアップル製品で使える月額課金アプリになりました。(最初の14日無料。年間4000円くらい)

クラウドで全データの同期ができるマークダウンエディタで、最近になって追加されたエディタ部分での画像プレビューが超優秀。

もちろん標準でWordPressへの投稿機能が付いているし、カテゴリ、スラッグ、要約、アイキャッチなども投稿時に設定可能。

添付ファイルやらメモやらを「記事に添付できる」っていうのも便利なところ。

記事(シートという表現をする)をフォルダに分けるだけでなく、フォルダ内で記事を好きな順番で並べ替えることができるのが「下書きの管理」にすごく優秀で、実はこの「並べ替えが自由にできるアプリ」というのがなかなか他にはなく、その点だけでも大変優秀なエディタ。

アプリが安定して開発され続けるようになるためならば、俺は喜んで課金します!っていうアプリ。

Ulysses
価格: 0円(Oct 27, 2017 14:02)

Ulyssesの記事一覧はこちら

UlyssesでHTMLを挿入するコツ

Ulyssesの唯一の問題点は、HTMLをコピペしようとすると(無駄な親切で)記号などのエスケープを入れてくれるため、HTMLをそのまま記述するのに一手間かかること。

この場合(プレビューができなくなるんですが)先頭に半角のハイフン(~)を2つつけて「ソースブロック」扱いをしてあげることで「余計なことをしないそのままのHTML」として投稿ができるようになります。

なお、最近のWordPressは「URLを自動認識して展開&リンクにしてくれる」という機能があるため、自分のブログへリンクを貼る時や、Twitter、YouTubeなどを埋め込みたいときはリンクのテキストなど書かず、ただ1行URL(先頭にハイフンつけとく)書いておくだけでリンクにできます。

WordPress4.4にはURLはるだけでカッコよさげな埋め込みリンクを作る機能が搭載されてた

WorkFlowで画像透かし入れやアプリリンク作成など

以前は有料アプリだったものがAppleに買収されて無料化した「iOS版のAutomator」みたいなアプリ。

様々な操作を条件と組み合わせて、いわゆる「プログラムもどき」の事が出来るようにするアプリ。

自動化ツールWorkflowで作ったWorkflowのまとめ


特によく使うのが「画像の透かし入れ」

他には(iPhoneの画面は縦長なので)画像2枚を並べて1枚の画像にしたりだとか、AppStoreアプリのリンクを作って、そのHTMLをコピーしたりだとか、っていうのがブログでWorkflowを使うメインの用途。

Workflow
価格: 0円(Oct 27, 2017 14:27)

写真管理の基本は「写真」アプリ

ちょっと前までは写真の管理は完全にLightroom天才やんすごいやん派閥だったんですが、2017年10月のAdobe MAX後に出たLightroomCCが重いという次元を通り越してどうしようもなく、ていうかLightroomにお金使う分でiCloudのストレージに課金して、iCloudで写真全部同期させた方が楽なんじゃね、と思うようになりました。

Apple標準のiCloudフォトライブラリは、写真撮ったらすぐにiCloudにバックアップ、みたいな事はせず、バッテリーが充電されてる時、Wi-Fiに繋がってる時にメインのバックアップを行うようにするという、実は結構賢く気が利いた同期システム。(標準アプリだからこそ出来る技)

写真アプリ標準の機能で必要最低限の写真の補正はできるし、写真アプリの「機能拡張」を使えば、写真アプリからアプリを起動してそのまま写真アプリに保存ができる(しかも簡単に元に戻せる)というのも良いところ。

写真アプリからSkitch、Polarrを起動

ただ、標準の写真アプリの「機能拡張」に対応したアプリっていうのが実はまだあんまり種類は多くありません。

そんな中で今現在使ってるのは、昔っからの定番画像書き込みアプリ「Skitch」と、一通りの画像編集&フィルタ機能がついた「Polarr」というアプリ。

写真アプリでも「マークアップ」という機能を使うと写真に文字や矢印なんかを入れる事ができるんですが、Skitchは文字に白枠をつけてくれるおかげで視認性が高い。

そして、どうせどっちを選んでも手数はほとんど一緒ということを考えると、Skitchを選ばない理由はないかな、と。

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
価格: 0円(Oct 27, 2017 14:27)

また、写真編集アプリPolarrは「フィルタ」が結構いい感じのものが多く、特に(課金アンロックで)「Food」というテーマのフィルターが利用可能になります。

これがなんというかすごくお手軽で優秀で、とりあえずこのフィルタを使うだけで割といい感じの写真にサクッと変化するのが素晴らしい。

無料だとフィルタの数とか編集機能に制限はあるんですが、無料のフィルタだけでも「自分好みのフィルター」を2〜3個見つけられれば、それだけで写真がちょっといい感じになった気分を味わえます。

1ヶ月前くらいはとにかくまぁクソみたいに不安定だったり、課金しても機能拡張で課金コンテンツ機能してなかったりとあれだったんですが、最近はまぁまぁ安定して使えるようになってきました。

Polarr 写真エディター
価格: 0円(Oct 27, 2017 14:28)

クリップボード&定型文管理&URL変換にCopied

最後に、Copiedというクリップボード管理アプリ。

これはどちらかというとブログ以外のことで使ってるんですが、今後のポテンシャルとしては最強のものを持っているアプリです。

iPhoneとMacでクリップボードの共有ができるアプリCopied


ざっとできることはこのくらい。

  • クリップボードの履歴を残してくれる
  • 画像も履歴を残してくれてる
  • クリップボード履歴のiCloud連携
  • 定型文登録可能&定型文貼り付け専用カスタムキーボード
  • コピーした内容や定型文もあとで編集可能(これが貴重)
  • URLを(HTMLリンクなどに)変換して貼り付け
  • テキストを結構自由にカスタマイズ(例えば全ての行の先頭にハイフンをつけるなど。Javascriptで自作可能)

一通りの機能だけでもう色々お腹いっぱいになる多彩さで、これも最近iPadでのドラッグドロップに対応しました。

ブログで使う定型文保存しておくとか、お絵かきアプリにスタンプのように画像を挿入するとか、今後もっと活用の幅がありそう。(今主に使ってるのはテンプレメール返信用のこっちのテンプレ保管庫)

Copied
価格: 0円(Oct 27, 2017 14:28)

ひらがな2文字での単語登録

「使ってるアプリ」じゃないんですが、個人的にこれも「効率よくブログを書く」上で重要な「単語登録」

色々考えたんですが、この「2文字の読み仮名で単語登録をしておく」っていうのが一番しっくりきて、結構重宝してます。

読みがな2音の単語登録が便利

全部のアプリがMac,iPhone,iPadで使える

最後に、これ結構重要なことなんですが、ここまで紹介してきたアプリやテクニックは全部MacでもiPadでもiPhoneでも同じように使えるし、基本的に全部の内容がiCloudで自動的に同期されます。(明示的に同期の作業などは行う必要はない)

iPadでブログを書くっていうと、なんかこう「iPadで全部済ませる」みたいなところに意識がいきがちなんですがそうじゃなくて、パソコンの前にいるならパソコン使えばいいし、電車でiPhone触ってるときならiPhoneでちょろっとブログを書いたりしてもいい。

今メインのパソコンはiMacなんですが、外で立ってるような時はiPhoneを使えるし、座れる場所ではiPad、家に帰ってお仕事部屋に行けばiMacがあって、どの場合でも常に「続きから始められる」環境になりました。

端末を選ばず、そして同期を意識せずに、常に同じ環境でブログが書ける状態にあるっていうのがポイントで、そこに「iPadでブログを書く」意味とか価値があるのではないかな、と思います。

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