2018年版メモ・ノートアプリの使い分けまとめ

メモノートアプリの使い分けまとめ
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2018年版メモ・ノートアプリの使い分けまとめ

色々あるエディタ、ノート、メモ系アプリの中から、いま現在自分が使ってるアプリやその用途をまとめてみます。(どれもiPhone,Mac両方で使えるもの)

最終更新日:2018年1月10日

メモやノートを1個にまとめたい、と思いつつも、結構それぞれ良いところ物足りないところがあって、なんだかんだと用途に応じていろんなメモアプリを使ってます。

色々あるエディタ、ノート、メモ系アプリの中から、いま現在自分が使ってるアプリやその用途をまとめてみます。

とりあえずメモはメモ帳に記入

最近は、何かメモを残しておきたい時にはとりあえずApple標準の「メモ帳」を使ってます。

Apple標準のメモ帳が結構便利だったからEvernoteと比較してみる


今現在感じている主なメリットはこんな感じ。

  • Siriを使ってメモできる
  • Apple製品共通で同期を一切意識せずに使える
  • メモの共有が超お手軽&同時編集可能(完全同時ではないが、同時に触れる)
  • 変な装飾ができないおかげでシンプルにまとまる
  • OSの共有機能との連携が優秀(メモへの追記が可能。同じテーマを手間なく1つにまとめられる)

また、意識的に保存してるメモの量を少なくしている(終わったら消すorEvernoteへコピペ)事によって、目的のメモが探しやすいのも個人的なメリットの1つでもあります。

何回も見たり編集したりするゲーム攻略にはメモアプリが超役にたつ。

やりたいこと・考え事・リスト管理はアウトライナー

メモ帳に保存したメモは定期的に(基本1日1回)見返して、やりたいこととかアイデア、考えてるようなことはOmniOutlinerにコピペしてメモ帳からは消去してます。

できれば、メモはアウトライナーにはじめから書くようにしたいんですが、Siriが使えないとか共有機能が使えないとかの問題はどうしても残る。

結局、どれにメモするか考えたり、共有機能の物足りなさとかで悩んだり、アウトラインのどこにメモするか考えるくらいならば、とりあえずメモ帳にメモをして、その使い道は後で考える、って方法の方が結局はラクなんで、結局アウトライナーは「後で考えるもの」的なポジションになりました。

ごちゃごちゃしたまとまらないものを「まとめて置いとく」用途としては(テキストベースで考えることが大好きな自分には)最強のツールです。

メモもToDoもやりたいことも全てアウトライナーにまとめる


また、ここに書いたものは基本消したりすることはなく「過去のものツリー」にまとめておいて、定期的に見返すようにしてます。

やりたいこととかアイデアとかをアウトライナーに書いといて、それに関することをまずひたすら色々と書き出す。

そのうち細かいやることとかも思いついたり、どうすればやれるのか、そもそも大してやりたいわけでもなさそうだ、とか、そういう考え事をする場合にアウトライナーでの箇条書き&並び替えは超便利。

後もう1つ、アウトライナーは「リスト管理に便利」ということが最近判明。

旅行に行く時にいつも「今度こそ前回の持ち物リストを有効に使いたい」って思ってたんだけど、これがアウトライナーを使うことでようやく「使いまわして次回に活かせるリスト」に育ってきました。

持ち物リストはまだかなり色々試行錯誤してるんだけど、アウトライナーを使うと超便利という考えはほぼ間違いない感じがしてきています。

OmniOutliner 5(Mac版)
価格: 0円(お試し無料)

OmniOutliner 2(iOS)
価格: 3600円(2018/01/10 16:08)

日記・資料・使い終えたメモはEvernote

行動記録&ToDo管理アプリ「たすくま」のログを毎日Evernoteに送信して、それを元にして手動で日記。

たすくまを使ったEvernoteでの3行日記

日記を書くことは何の役に立つのかということを真面目に考えている


記録に波はあるんだけど、2014年7月から大きくはこの形式でずっと日記を残してます。

その他、Scanした紙類、買い物の自動転送メールなどは設定済ませてあとは自動でEvernoteに保存。

使い終わった「標準メモアプリ」のメモも大抵はEvernoteにコピペして保存。

最近新しく「年月日タグ」という新しい技を覚えて、Evernoteの重要性はもう1回大きくなってきてます。

Evernoteを日付タグで整理するようになったら世界が変わった


年末年始で2017年1年分のスキャンしたものにタグ付けしてみたんだけど、紙類をタグ付けしただけでもすごく日記で、買い物記録で、家のこと記録で、絵文字と組み合わせて大変に面白いです。

Scrapboxでの本&料理レシピコレクション

去年使い始めたメモアプリの中で1番面白い感じがしてるのがScrapbox。

Scrapboxを100日使った時点でのEvernoteとの使い分け方をまとめた


上記記事を書いた時よりも色々とパワーアップして、iPhoneからの画像投稿とかコピペとかも「まぁまぁいい感じ」くらいにはなりました。

Ipadで外付けキーボードが使えない、って問題は未だに残ってるのでどうしても手放しで褒められないんですが、とにかくここに「俺コレクション」を集めるのが楽しい。

Scrapboxには「料理レシピ」と「読んだ本とマンガ」を記録して、レシピには材料や種類のタグを、本やマンガには著者や大雑把なジャンル、Kindleとか図書館で借りてきた本とかそんな感じでタグ付けして整理しておくのが超楽しいです。

以前は毎日のご飯の記録もつけてたんだけど、これは逆に「料理の改善点を把握しにくい」のでやめて、個々のレシピに料理のメモ・反省点などを記録しています。

読んだ本のメモや感想も少しずつ増えてきて、コレクションができてく感が大変楽しい。

また、ブログに書いてる「KindleUnlimited」ってタグをつけておくことで、Kindle Unlimitedで読んだ本のまとめ記事を書く時とかにも役立ってます。

ブログを書くのにUlysses

あとは、目的は100%「ブログ書くため」だけなんだけど、個人的に大変に重要なのがUlysses。

画像のインラインプレビューができるようになったおかげで、直感的かつマークダウンで書きやすい最強のブログエディタになりました。

クラウド同期できてApple製品全般でシンプルに使えて、なおかつマークダウンで書けて公式に「ちゃんとしたWordPress投稿機能がある」エディタはなかなか他にはないもの。(iA Writerはそれに近いんだけど、Wordpress.comの投稿機能を使うので制限が大きい)

URLコピペすると未だに自動でリンクになるという不満点はあれど、これは先頭に〜〜(半角)をつけることで解決。

何よりも、作成日、更新日以外に手動で記事の並び替えができるというのが大変に素晴らしい。これができるエディタは本当に少ない。

この記事ももちろんUlyssesで書いてます。

お試し2週間無料で、以降は毎月数百円の料金がかかるものですが、新規ユーザーの獲得のためでなく、既存ユーザーが喜ぶアップデートをしてくれるならば喜んでお金払います!って感じのアプリ。(画像のインラインプレビューは月額課金になってから搭載された。これだけで1年分満足できるレベル)

Ulysses
価格: 0円(お試し無料&月額課金)

リマインダーとカレンダーも上手に使う

あとは、メモ・ノートという分類に入れるのか悩ましいところだけど「忘れたらいけないことをきちんと残しておく」という重要性において「リマインダー」と「カレンダー」も割と使います。

特に最近は「時間指定のリマインダ」を付けておくと、予定が近づいたときにApple Watchの画面(Siriフェイス)に予定が表示されるのも良いところ。

もちろんカレンダーも同じように予定の時刻が表示されればちゃんとApple Watchが表示してくれて、WatchOS4から使えるようになったSiriフェイス(文字盤)は本当に最強に素晴らしい。

ってこれ、メモの話とはズレてる感じもするんですが、メモを活かすという意味でリマインダ&カレンダーとApple Watchを使うことは自分の中では超重要な「メモ活用術」なのです

まとめ

メモは1個の方がいい、って原則は理解はしていて、一応「最初にメモするものは」ほぼ固まってるんですが、なかなか超シンプルな運用は難しいです。

大体は目的のものをスムーズに探せるようになってる(本と料理レシピはScrapbox。それ以外の探し物はEvernote)ので、まぁこれでいっかと思いつつ、今後もより良い方法を探していこうと思ってる次第です。

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