ハワイ旅行記事の続編的な。
せっかく異国に足を踏み入れたんだから、観光だけでなくもうちょっと「海外」を実感したいぜ、ってことで、ホノルルにあるドンキホーテ、ウォルマートにも足を運んで、色々写真撮ってきたりしました。
なんつーか、あたりまえだけど何もかも色々違う。特定の食べ物とかが異様に安い。
そら太るわ、ってのもちょっとわかった。
ホノルルのドンキホーテ
カタカナでもドンキホーテって書いてある親切っぷり
とりあえずカートがもうアメリカンサイズ
果物とかの並べ方が豪快すぎる
とうもろこし5本で$2
なんかキノコこわい
メロンとかスイカらしいのだが、日本のものとは別物にしか見えない
素晴らしき着色料
日本のものは、高い
これまた高い
納豆もあるでよ
これは強烈だった。シリアル。日本人が米10kgとか買う感覚なのかと。なんか、パッケージもサイズもドッグフード。。。的な
チーズもとりあえずサイズが豪快
牛乳も、サイズが豪快。1ガロンて
ドリンクも、1Lと見せかけて0.5ガロンで¢99 100円以下
アメリカンサイズ
チキンがなんか太いよ!これで$4.5とか
とりあえずデカいんだ。そして肉は安い。このサイズで1パック$4-5くらい。
ピザ
なんかアメリカぽいやつ。1個$3.2ではなく、2個で$3.2。冷凍食品の国だのう
これもなんかアメリカぽいやつ。美味く言葉にならないが、アメリカぽい
ハワイだからか、ジャパニーズなお総菜もあった
海鮮丼$3.99
ロティサリーチキン。これまたデカいよ
どう見ても「弁当」
ハワイ名物(らしい)スパムおむすび
これがなんなのかまったくわからん
そしてお魚コーナーへ
安いよ。確かに$2とかなら安いよ。。。
それにしてもこのトレイのブルーはどうにかならないものか
ビール好きには天国です
この値段のビールが高く見える
6本パックの価格です
雑誌。そいえば、アメリカの本屋とかも見てみたかったな
IKEAを思い出すレジ
レジ近くにこういうのがあるのは日本と同じか
野菜、肉、魚などの生鮮食品のパッケージングとか陳列が、ほんと豪快。魚介類は、このパッケージ見るとまったく買う気になれない。
あと、とにかく1個あたりの量が多い。これはハワイのコンビニABCストアでも思った。
改めて、日本のスーパーのありとあらゆる細やかな気配りは、常軌を逸してすごいなぁと痛感。