久しぶりにお出かけをしていて、帰りになんか食べていこうかなーって近くのお店に入ったのですが、店の名前が読めぬ!
これではFoursquareでチェックインも出来ぬ!
困った。
日本語で困ったときの大辞林、てことでiPhoneアプリ大辞林の「手書き検索」を使って読みを調べてみました。
大辞林で手書き検索
わりと知られてないかもしれませんが、大辞林では漢字を「手書き検索」することが出来ます。
今回のケースのように「驛」って漢字はわかってるのに、なんて読んだらいいのかわからんとき。
こういうときは手書き検索が圧倒的に強いです。
これは今、Googleでも検索できないこと。
大辞林での手書き検索は簡単です。
アプリを立ち上げて「検索」を選んだ後、キーボード右上の指みたいなやつを押す
手書き入力エリアが表示されるのでそこに文字を入力してやる
出てきた!!!
このレベルの手書きでちゃんと漢字が見つかれば、十分「使える」レベルと言って良いと思います。
わからんことは「その場」で調べる。
そうすれば、わからんこともスッキリするし、ちょっとだけ知識も増える。
スマートフォンに辞書を入れるメリットはやっぱり「今すぐ」使えること。何するにしても「めんどくさくない」ってのは大事なことだと実感しました。
てか、大辞林マジ大辞林!