Beat Hazard Ultra 音楽に合わせて美しく光るシューティング 曲は自分のiPodから選ぶ!

Beat Hazard Ultra
バージョン: 1.3
価格: ¥85

「音ゲー」が結構好きみたいです。

グルーブコースターは過去最高ってくらいにハマってずーっとやってたゲームだし、Beat Sneak Banditも全ステージ完全クリアまであと少し。

他にも、なんか色々「音ゲー」があると、ついつい手を出してしまいます。

で、このBeat Hazard Ultra。

どっちかというと「シューティングゲーム」に分類されるのですが、これまた「音ゲー」として面白いゲームなのです。

Beat Hazard Ultra

ゲームはいわゆる全方位シューティング。

画面のスクロールとかは無し。あらゆる方向から攻めてくる敵を倒す

で、面白いのがゲームの「仕組み」

ゲームをプレイする時間は、自分がiPodから選んだ曲が終わるまで

もちろんBGMはそのiPodの曲。

で、流れている曲の勢いに合わせて、自分の攻撃とかが変化する

これが、結構いろんな色でピカピカ光って、ゲームをやってるんだか音楽聴いてるんだかよくわからない不思議なトリップ感を味わうことが出来ます。

特に、イヤフォンとかヘッドフォンを付けて遊ぶとこれがちょー楽しい。

そして、ゲームには「やり込み要素」みたいなのが存在していて、プレイすればするほど「ランク」が上がり

様々な要素をアンロックすることが出来て

それらを組み合わせてパワーアップとかも可能

シューティングゲームてより「ビジュアライザ」な感じ

なんていうか、ゲームって言うよりは、音楽と共に画面を見て楽しむ、っていうイメージが強い感じです。

スクリーンショットだと「静止画」にしかなりませんが、なんていうか光の花火を見ているような気分。

最初はiPhoneで試しに遊んでみましたが、iPadだと画面がデカくてもっと楽しい。

これのために、空っぽだったiPadの「音楽」に何十曲かぶっこんでしまいました。

ちなみに、iPodの「どんな曲」でも選べますが、やっぱり打ち込み系の音楽が一番合ってます

参考

グルーヴコースターの面白さが半端なさ過ぎて過去最高に面白すぎる | goryugo

Beat Sneak Bandit リズムに合わせてパズルを解く!音楽と融合した不思議なパズルゲーム | goryugo

Beat Hazard Ultra
バージョン: 1.3
価格: ¥85

この記事を書いた人

五藤隆介(goryugo)

「仕事効率化」「ライフログ」「家族Hack」「デジタル情報共有」みたいなことを書いてます。

面白い本について語るPodcast「ブックカタリスト」も始めました

iPad Workers

月額15ドル/年額120ドルで月1回のiPadオンラインセミナー
受講&iPad活用のヒントになる情報をお届けします。iPad Meetup(Zoom座談会)も開催します。
ライスワークやライフワークにiPadを活用したい人におすすめのコミュニティです。