ここ最近はScanSnapをどうしようかとかずっと悩んでおりましたが…
見てて楽しいを実現するためにScanSnapを買おうかどうかわりと真剣に悩んでいる
名刺のスキャンを考えていたらScanSnap S1100が気になってきた
ScanSnap S1100が手に入った!!!!
というわけで、早速色々Scanしまくってみましたです。
で、色々とScanSnapについて書きまくる予定ではありますが、まずは写真と雑感などを。
ScanSnap S1100 雑感
とりあえずS1100の強みは「機動性」だと思ってます。
決して「持ち歩く」とかに限ったことでは無くて、小さいから場所を取らないということだとか、USBケーブルで繋ぎさえすればACアダプタなどもいらないということ。
そういう意味での「機動性」
しまってあったScanSnapをちょっと取り出して、数枚の名刺や書類を読み込む。
この「ちょっと加減」がステキ。
そして、もう一つは「まっすぐ読み込む」という読み込みの仕方。
普通のScanSnapだと「固くて読めない」といったものも、S1100は余裕で突破してしまうのであります。
免許証はいざ知らず、クレジットカードも試しに読み込んでみたらいけてしまいました。
小さすぎたり、分厚すぎたり固すぎたり、実はScanの守備範囲はS1100はすごく広い。
ScanSnap S1100写真
てことで、雑感は雑感でおいといて、とりあえずS1100の写真。
箱!!!
箱を開くと保証書
紙類をどけてやると、本体登場
USBはいわゆるフツーのminiUSBケーブル。ピンぼけてるけどフツーのやつ。
いらんシールはとっとと剥がしてしまいましょう
接続前にドライバをいれと、との指示
USBケーブル挿すところは側面。ちなみに隣の穴はストラップホール(いらんやんw)
色んな穴を押っ広げてやったらこうなった
ちなみにそれぞれの役割はこんなん
この「紙が戻ってくる」やつは、イマイチ使い勝手よくなかったから最初に試してから使っていない。
ここを「開く」と、手前に紙が戻ってくる。そして、閉じたままだと紙が通り抜ける。
こいつが、ちょっと固い紙になっちゃうと、全然うまくいかなくて紙詰まりの原因になってしまうので、もう全部「素通り」させることにした。
(名刺)くらいの紙でうまくいかず)
まぁ、ぶっちゃけ「戻ってくるやつ」はあってもなくても大して役に立たないから、大した問題ではない。
ScanSnapシリーズやる!
と、今日はもう確定申告もほっぽり出して一日中ScanSnapをいじくりまわしておりました。
で、画質の色んなパターンを試してみたり、山のようにある名刺を手動でスキャンしまくってみたり、とにかくまぁ色々と試しまくり。
いっぱい色んな経験ができたんだけど、あまりにも色んな経験をしすぎて簡単にまとめられない感じがしたので、次回に続きます。
とりあえず次は、設定を変えながらScanしまくって、Evernoteの全世界公開ノートでも作って公開したいと思います。
参考
見てて楽しいを実現するためにScanSnapを買おうかどうかわりと真剣に悩んでいる
名刺のスキャンを考えていたらScanSnap S1100が気になってきた
ScanSnapで主に使っている読み取り設定 | ごりゅご.com
ScanSnapの使い方とかがちょっとまとまってきたのでまとめてみる | ごりゅご.com
ScanSnap S1100 スキャンしている動画 読み込み速度や紙詰まり対策 | ごりゅご.com