LaunchCenterという「ランチャーアプリ」が結構お気に入りです。
(ランチャーアプリ:アプリを立ち上げるためのアプリ)
参考:だいたい何でも2タップ Launch Centerがめちゃめちゃ面白い予感がする
ランチャーアプリのいいところ
ランチャーアプリを使うと、ただわかりやすく快適にアプリを並べるだけでなく、Instagramをいきなり「カメラ画面」から起動したり、特定の相手へのメール画面を一発で立ち上げたり、Twitterで即座につぶやいたりと、とにかく色々便利に「アプリの起動」が行えるようになります。
さらに「アラーム」を使って特定の時間にアプリを起動するよう促すことも出来るので、たとえばこまめにEvernoteを立ち上げて同期を行わせるとか、定期的な時間に「帰るよメール」を送るだとか、とにかく多彩な活用方法が存在します。
Launch+が素晴らしい!
で、こういったことを行うのに、今まではLaunch Centerというアプリを使っていたのですが、最近知ったLaunch+というアプリがとても素晴らしくてめちゃくちゃ素晴らしくてすんごい気に入ってしまったのです。
Launch+が素晴らしい点は大きく3つ。
- アプリアイコンがちゃんと出てわかりやすい
- 通知センター項目をタップしても「全部消える」が無い
- アイコンがなくてもお願いすればすぐに設定してくれる
アイコン表示OK & 数が半端ない
何よりも素晴らしいというか、もうとにかくこれだけで全然違うというのが「アイコン」
Launch Centerも一部のアプリはアイコン表示に対応しているのですが、あまり数は多くありません。
それに対してLaunch+。このアプリ、対応アプリの数が半端ない。
↑これは、私が設定したLaunch+の画面ですが、「乗り換え案内」や「miil」までLaunch+に対応してくれています。
通知センターから消えない
もう一つ、Launc Centerで不便だったのが「通知センター」
スケジュールで「通知」の設定を行っておくと、こういった感じで通知センターから素早くアプリが起動可能なのですが
LaunchCenterはアプリを一個でも起動してしまうと、全部消えてしまうのです。
が、このLaunch+は「消えない」
だから、「アラーム」設定した全部の項目をちゃんと一個一個確認しながら起動出来る。
凄まじい勢いで増える対応アプリ
「オススメアプリ一覧」を見ると、とにかく凄い量のアプリがLaunch+からの起動に対応していることがわかります。
Launch Centerでも「自力で」「URLスキームを入力」してやることで、多くのアプリを起動させることは可能ですが、これは難しいこと抜きにとにかく「選ぶだけ」でいい。
で、もっと凄いのが「中の人の対応」
iTunesのサポートページにも、なんか追加して欲しいものとかあればメールorTwitterで連絡してくれれば対応するよ、とか書かれています。
レビュー欄を見ると、普通に翌日、早ければ15分とかでそのアプリの設定とかを行ってくれるみたいです。
簡単でわかりやすくて、しかも親切対応。
この、すーぱーイケてるアプリ、どうやって使ってやろうかと、今ものすごいニヤニヤしております。
参考