しばらく「僕まか日記」を更新しておりませんでしたが、ゲームはきっちりと進めておりますgoryugoです。
やっぱり、「放置系」はいい意味でずーーーーっと放置で遊べて凄いですね。
で、今日はそんな「僕まか大好き」なワタクシが、僕まか攻略のためにいかにクソまじめにEvernoteを使っているのかご紹介しようと思います。
ゲームデータはとにかくスクリーンショットを残す
「ぼくまか」で大事なのは「データ」
どういうメンバーで、どういうアイテム持ってダンジョン潜ったのか。こういう履歴はアプリにはほとんど残らない。古いものからどんどん消えていってしまう
これではもったいない。貴重なデータを「脳内」だけに保存しておくことはほとんど不可能だ。
そのために「Evernote」を駆使するのである。
というか、まずはとにかくありとあらゆるデータを「スクリーンショット」で残しておくのである。
ダンジョンから帰ってきたらすかさずスクショ
アイテム売ったらいくらになるかとかも
ダンジョンに持っていったアイテムとかも
魔神獲得したときなんかも
キャラのパラメーターもスクショ
とりあえずとにかくいつでもどこでもスクリーンショットを残しておく。
これだけでまず世界が大きく変わる。
あれ、あのダンジョンてどんなアイテム持っていけばクリア出来たっけ?なんて場合にも過去のスクリーンショットを見ればわかるし、こいつも強くなったもんだ、なんて感慨に浸る事も出来るし、ダンジョン一回潜る毎の平均収入なんてのも計算出来る。
そのためにはとにかくスクショ。
これさえ残しておけばまぁだいたい大丈夫。
スクショを1まとめにしてEvernoteに送る
そして、このスクショを「綺麗」に「整理整頓」して保存するために大活躍するのがPictShareというアプリ。
このアプリが素晴らしいのは「写真の撮影時間」をそのままEvernoteの「ノートの作成時間」に出来て、さらに複数の写真を「1つのノート」としてまとめられること。
そして、既に送信した写真かどうかが一目でわかること。
あとは、そのノートにコメント残しておいたりタグ付けしたりすれば、オレ専用僕まか攻略ノートブックの完成。
いちいち全部のデータをメモするのはめんどくさいんだけど、スクリーンショットだけでは1ページに収まらなくて不便。
これを解消するために、複数のスクリーンショットを1つのノートにまとめる、という方法を使う。
そして、必要であればそれらの項目にメモを追記。
ノートブック公開します
やっぱり、こういう「趣味」目的で使うEvernoteってのが、一番色々な使い方を考えることができて楽しいです。
Evernote難しいとか思ってる場合、こういう「趣味」に特化することで、だんだんとEvernoteに慣れていくことが出来るのではないかと思います。
この、ぼくまか攻略ノートブック、世界中に公開しても全く差し支えないので、せっかくなので全部公開いたします。
あー、goryugoはこんな風にEvernote使ってるのか、とか、僕まかデータこんなんになってるのか、とか、なにかの参考になりましたら幸いです。
goryugoはありとあらゆる出来事にたいしてどんだけ真面目な人間なのか。そして「ぼくまか」に対してどれだけ本気か、ということが理解頂けたらこの記事の目的は99%くらい達成しております。
参考
放置系RPG僕の魔界を救って!にだいぶハマってしまった | ごりゅご.com