エネループを「載せるだけ」で充電できる無接点電源パッド「ChargePad」
「Qi」に対応したPanasonicのモバイルバッテリーなどは、線で繋がなくても、台に乗せるだけで充電できるというのはものすげぇ革命的なものだと思ったものです。
ただ、最大のネックが「値段」
当時、バッテリーがおよそ5000円で、充電台が5000円強。両方合わせて1万円くらいというのは、ちょっと気楽に手を出せるものではありませんでした。
チャージパッドがおよそ3千円
そんなチャージパッドが、元値の48%オフ、2,982円でAmazonで販売されておりました。
この「台」に載せられるバッテリーがおよそ3500円なので、バッテリーと「台」の両方を合わせても6千円ちょっとくらいで揃えられる。
iPhoneが2回フル充電可能
こっとは約5000円で、3回フル充電できる巨大容量モデル
ワタクシも、バッテリーは持っていましたが、「台」は高くて勿体ない気がして購入しておりませんでした。
とは言え、こんな値段で買えるというのを発見してしまったんだし、せっかくだから無接点充電というやつをリアルで体験してみたいので、つい先程Amazonで注文してみた次第であります。
また後日、機会があればチャージパッドのレビューなども書いてみたいと思います。
参考:容量8,100mAh iPhoneが3回満充電できるモバイルバッテリー(元エネループ)QE-301 | ごりゅご.com