i文庫で有名なNagisaWorksから新しく発表されたアプリ&サービスの「UniShelf」
このUniShlefのウェブページで使われているイラスト、アイコンを担当させてもらいました(担当は@goryugoじゃなくて嫁の@haruna1221)
今回は、そのUniShlefを紹介しつつ、ごりゅご.comでもイラストのお仕事を受け付けてるよ、って話(`・ω・´)
(記事を書いてるのはgoryugoです)
複数のiPadに配信するドキュメントを管理するサービス
UniShelfってサービスを簡単に説明すると、たくさんのiPadに「同じ」ドキュメントなどを配信&閲覧できるようにするiOS用のアプリ&ウェブサービス。
たとえば学校みたいな組織で生徒全員に「同じ教科書」を配ったり、たとえば勉強会なんかで参加者全員に同じ資料を配付したり。
小さな会社なんかで自社のカタログを常に全部iPadに入れて持たせる、なんてこともお手軽かつ簡単にできるようになるアプリとクラウドが連携したサービスです。
アプリ、というかサービス全般はi文庫を作った「NagisaWorksブランド」
iPadアプリ最強とも言っていい「i文庫」をベースにしているので、資料の閲覧に関してはそれはもう十分すぎるほど信頼してだいじょぶそうな感じです。
まぁぶっちゃけUniShelfはわりと法人向けサービスのイメージなので、個人で使うことはあまり無さそうです。
とは言え、初代iPad & i文庫の組み合わせが「自炊」の世界を変えたように、iPad Air & UniShelfも「資料」の世界を変えてくれるんじゃないかという期待を持てる、そんな面白いサービス。
ごりゅご.comでイラストのお仕事を受け付けています
個人的にもいろいろと期待しているUniShelfってサービスなんですが、どういう経緯か知らんけど、イラスト部分のお仕事を@haruna1221が担当させていただいてしまいました。
「やらないか?」って言われたから「いいよ」って言った、みたいなこと言ってた。どうやってそんなことになったんだ?って聞いてもよくわからんみたいに言われた
で、ついこの前UniShelfに掲載されてるイラスト、てかUniShelfのサイトを見て、なんか素直になにこれすごいやんと思ってしまいました。
なんか、以前作ったっていう「801ちゃん(やおいちゃん)」てキャラクターも、マンガになったり映画になったりとなんかけっこう凄いらしいし、UniShelfのイラストもなんか凄いし、結婚してみた今になって、この人なんかすげーやんて驚いている次第です。
で、まぁ個人的にはせっかくの「描ける人」を持て余しておくのは勿体ないと思っておりますので、もしなにかデザインというかイラストというかそんなお仕事がありましたら、ぜひとも@haruna1221にお仕事をさせてやってください。
@haruna1221へのお仕事のお問い合わせとかもごりゅご.comお問い合わせフォームで一括して受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください(ぼくマネージャーがんばるよ!)
どうぞよろしくお願いいたします。