理系の料理を読んだ読者から手紙が届いた

Letter

本人の許可をいただいて写真を掲載しています

タイトルでほぼ全てを言い切ってしまっているんですが、理系の料理を読んでくれた人からお手紙をいただくという、生まれて初めての素晴らしい体験をしてしまいました。手紙を送ってくれたのは、嫁の親友の旦那さん。

名前だけは知ってる「知人」ではあるんですが、私自身は二人とは面識がない中で「お手紙」なんてものをいただけるとは思いもよりませんでした。

便箋6枚にわたる長大なラブレター。しかも達筆。

これだけの分量の文章を、相手に伝えるために手書きで書いていただいたというだけでも、本当にありがたい限りです。

しかも、理系の料理を気に入ってくれたから、そのまま「たった一度の人生を記録しなさい」(1冊目の本)も買ってくれたそうでございます。

理系の料理、企画から完成までいろいろと色々と苦労をしましたが、こういうことがあると苦労したこととか忘れてしまうくらい嬉しいですね。

ありがとうございます。

この記事を書いた人

五藤隆介(goryugo)

「仕事効率化」「ライフログ」「家族Hack」「デジタル情報共有」みたいなことを書いてます。

面白い本について語るPodcast「ブックカタリスト」も始めました

iPad Workers

月額15ドル/年額120ドルで月1回のiPadオンラインセミナー
受講&iPad活用のヒントになる情報をお届けします。iPad Meetup(Zoom座談会)も開催します。
ライスワークやライフワークにiPadを活用したい人におすすめのコミュニティです。