Kindle Oasisを購入してから、Kindle代の元を取るべく、日々Kindle本を読み漁っております。
そんなタイミングで遭遇した、毎月恒例のKindle月替わりセール。
月替わりセールは、アホみたいに安い本、てのは少ないんですが、新しい分野に手を広げるには最適なセールです。
気になった本とか、おすすめの本、買った本などを紹介いたします。
Makersを読んだ後に
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。(中略)そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。
メイカーズを読んで「メイカーズ」というものが気になった人ならば、読まずにはいられない感じ。
今回のセールで初めて存在を知って、その場で購入。
孤独のグルメの漫画家による明治の時代
かなり古い本みたいなんですが、レビューを見てみると「すごくリアルな明治がわかる」みたいなことが書かれておりました。
全5巻のうちの1巻のみがセール。購入。
インバウンドマーケティング
ちょっと前に流行った言葉。
あんまりちゃんと意味わかってないから、一回ちゃんと読んでみようかな、と考えてるところ。
ビリヤードを鍵にした連作推理小説
月替わりセールは、漫画や小説のセールが少ない中では珍しい、推理小説のセール。
著者の名前は初めて見たけど、これを機会にちょっと読んでみようかな、と。
その他のセール品についてはKindle月替わりセールをどうぞ。
また、Kindleセールが大好きな人はKindleのセール品だけが出てくるページをブクマしとくと便利です。
参考
よく勘違いされがちですが、Kindleの本はiPhoneやiPad、Androidなんかに「Kindleアプリ」を入れれば、手持ちの好きな端末で読むことが可能です。
詳細はこちらに → Kindleまとめ | ごりゅご.com