Apple CarPlayでGoogleMapを使ってみた

iOS12から、CarPlayで外部の地図アプリの利用が許可されて、GoogleMapが利用できるようになったので試してみました。

Apple純正Mapを使った時の感想はこちらにまとめてあります。

渋滞情報踏まえたルート選びは賢く車線案内も充実してきている

2018年9月現在ではAppleのMapよりもGoogleMapの方が様々な機能が充実しています。

基本的に画面構成自体はAppleのMapと同じですが、交差点を曲がった後に「次にどっちに曲がるか」を表示してくれる機能。

交差点の車線の構成がどのようになってるか、という機能。

音声はスムーズだけど割と唐突なイメージ

GoogleMapの交差点までの案内は大体が「400m先右方向です。。。右方向です」みたいな2段階での案内。

これが、日本のよくあるカーナビに慣れてると結構唐突に感じます。

間にもう1個「間も無く右方向です」が欲しいんだけど、その案内は(現在確認できる範囲では)ありません。

これに加えてGoogleMapは「早く行ける道ならどこでも曲がる」(大きな交差点で曲がらない可能性が高い)という仕様であるため、結構ナビに注意を払ってないと曲がり損ねます。

また、音声もスムーズなイントネーションで聞き取りやすいんですが、なぜかナビ音声の最初にブツブツっって音が入るのが気になるところ。(スピーカー繋いだままマイクの抜き差しするときみたいなノイズ。妻はわからんていうんだけど、俺はすごく不快で使わない理由になる)

とにかく早いことを目指すGoogleMap

個人的な意見ですが、私自身はカーナビとしてのGoogleMapは好みではありません

基本的にGoogleMap(というかGoogleというサービス全体が)は「可能な限り早く目的地に到着する」(最大限の効率化)というのを目指しています。

なので、これを車の運転に当てはめると

  • 5分早く到着するために遠回りして高速道路を使う
  • 2分早く到着するためにわかりにくい細い道を使う

という感じのルート選択になります。(時間はイメージ)

少しでも早く目的地に到着したいならGoogleMapが最適解なのはほぼ確実なんですが、運転があまり好みではなく得意ではない自分的には、流れに乗って大きい道を走って目的地に着ける方が重要。(運転負荷が少なくなり、結果的に疲労が少ない)

車道じゃない(と思われる)道をナビが案内してきた

また、本当に偶然のたまたまかもしれないんですが、大きな国道沿いに合流する場面で、車が通ってはいけない感じの道を通り抜けて国道に合流させる、という道を案内されました。(ルール的にOKだとしても、よほどのことがない限りこういう道は選びたくない)

地図へのリンク

反対方向から見るとこういう感じ。

こういうの、実際にその道を通る人がいるからそれらのデータを基にしてGoogleは案内してるみたいですが、次回以降もこういうルート選ばれる可能性があるってなると、CarPlayでGoogleMapを使う気にはなれないなーという感じ。

現段階ではGoogleMapの方が「優秀」だと思うんですが、個人的には今後もAppleの地図を使っていこうと思います。

Podcastでも話しているのでこちらもどうぞ(AppleMapとの比較なども話してます。また、この時はまだ変な道をナビされてない)

この記事を書いた人

五藤隆介(goryugo)

「仕事効率化」「ライフログ」「家族Hack」「デジタル情報共有」みたいなことを書いてます。

面白い本について語るPodcast「ブックカタリスト」も始めました

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