この記事は、夫婦で毎日更新してるPodcast「ごりゅごcast」の配信内容を一部抜粋したものです。
オリジナル音源はこちら。
アナログ時計で睡眠時間が見える

ごりゅご
なんかふと思い立って寝る時間と起きる時間を手動でスクリーンショットを撮ってみようってやってみたら、写真アプリが分かりやすくなったっていうのと起きる時間寝た時間をアナログ表示で確認できて「このくらい寝た」って言うのがわかりやすくなった。

ごりゅご
最近睡眠意識は高まってちゃんと目標時間ほぼ確実に寝れてるんだよね。これもなんかアナログ時計の文字盤にしてそこをスクリーンショットで撮ってるってので睡眠意識しやすくなったのかもしれない。
容量はめちゃ小さい&日別表示には出ない = 邪魔にならない

ごりゅご
もう一個都合がいいのが、Apple Watchのスクリーンショット1枚で50kbとか60kbしかないんだよ。容量的なことで言ったら、100枚200枚程度は誤差レベルにしかならない。

ごりゅご
さらに今Appleの写真アプリって「日別」表示にするといらない写真を省いてくるじゃん。Apple Watchのスクリーンショットは、ほぼ確実に省かれるんだよね。それでありつつ「すべての写真」を表示したときは日付の変わり目がスクリーンショットで見える。そういう意味でも便利だった。

はるな
黒い背景の写真が1日の仕切りになるんだ。なるほどそれはちょっといいかもしれないね。
たすくまのタスク1個ごとに写真撮ってみる?

ごりゅご
やっぱ写真いっぱい撮っとくと一番楽なんだよね。最近もう一個新しく「たすくま」のタスク1個ずつに写真撮ってみる、って言うのをやってみようかなーってのも思ってたりもしてる。

ごりゅご
朝一に歯磨きから顔を洗うとか全部写真撮るのはやってられないから、どういう基準にするかはまだ悩んでるんだけど、もうちょっと日常の写真とかも増やしたいなーって改めて思ってるんだよね。

はるな
手動Narrative Clipみたいな感覚なんだ。

ごりゅご
まあそんな感覚かな。可能ならばできるだけ人の写真をたくさん残したいと思ってるんだけど、やっぱ忘れるんだよね。たすくまと連動させれば多少意識は高まるのかなーっていうのもあって、どうにかしたい。

はるな
私の場合はね、それでいうと写真で残すっていうのは割と実践をしていて、何かあったらとりあえずi Phoneで写真を撮る。そうすれば時間と場所が残るから、それをもとに後から日記を書く、ってのをやってる。
iPhone買った大きな理由は写真だった

ごりゅご
思い出したんだけどね、そもそもiphone3Gを買おうって思った一番の理由はフリック入力ができるってことを知ったからなんだけど、もう一個の理由がGPSデータ付きの写真が簡単に残せるっていうのがi Phone欲しくなった大きな理由だった。

ごりゅご
そうやって考えると未だに10年以上経っても「記録として写真を残す」って技術はいまだに上達はしていないんだけど、メモとしての写真じゃなくて、なんか大きな意味で記録としての写真っていうのをもっと残したいって思ってるのかも。

ごりゅご
昔Narrative Clipが超気に入ってたときは、ほぼ毎日家でもずっとカメラつけてて、その写真がGoogle Photoに結構上がっているんだけど、4年経つと当時どうでもいいと思ってた家の風景とかも懐かしいんだよね。

ごりゅご
家の中の風景でも、3年4年も経つと結構景色変わるやん。そういうものもなんか意識しとかないと残らないよねっていうのは思うようになった。お仕事している時のパソコンの前の机の写真でもいいかなって思ってるんだけど、なんかそういうどうでもいいような写真も記録として意外といいんじゃないのかなーっていうのを思うようになった。

はるな
試してみて良かったもしくはダメだったみたいなのまた今後のごりゅごキャストで喋れるといいね。
写真保存の使い分け

ごりゅご
あとそれらの写真どうするかなんだけど、最近考えてるのはGoogleフォトに写真が上がったらその手の「家の風景」みたいなやつはiPhoneから消しちゃってもいいのかなって。なんか上手くGoogleとiCloudの写真を使い分けられるといい感じになるかもなーって思ってる。

ごりゅご
まあ、2TBのiCloudストレージが残り200GBくらいになってきてるのも理由の1つなんだけど。
Apple Watchのスクリーンショットはオンにする必要あり

はるな
Apple Watchのスクリーンショット機能は、最近は標準だとオフになっているんだよね。

ごりゅご
そう。なのでApple Watchアプリの 設定>一般 の中からスクリーンショットをオンにする、っていう設定は必要になる。

はるな
そうすると、デジタルクラウンとサイドボタンを同時押しでスクリーンショットが撮れるように なります。
今回のオリジナル音源は以下から聴くことができます。(AppleのPodcastアプリのほか、Spotify、Google Podcastなどでも視聴可能です。