ほぼ全部以下のTwitterの埋め込みだけで言い切っちゃってるんですが、iPadの充電を早くしたくて、30WのUSB-PD対応の急速充電器を購入しました。
iPad Pro 11に付属してる充電器と比較するとこんな感じ。
サイズ感はほとんど変わらないけど、プラグが折り畳めるのでめっちゃコンパクトになる。#iPad活用 #RAVPOWER pic.twitter.com/lhydRDIAbh— はるな👠iPad活用術 (@haruna1221) January 5, 2020
2019年に流行った窒化ガリウムを利用したタイプの充電器、というやつで、この素材のおかげで「高い給電容量を保ちながらも小型化」されたというタイプのやつです。
iPad Pro純正とほぼ同じ大きさで充電早い&コンセントが出っ張らない
こんな感じで、パッと見ではほとんど同じくらいの大きさです。
ただこの充電器は、ちゃんとコンセントが引っ込む。
実際に届いたやつを見てみると、写真で想像してたのよりひと回り小さいように感じました。
2つの重さもほぼほぼ同じくらいなので、言ってみれば「上位互換の充電器」
MacBook Airもこの充電器で充電可能
また、30WのUSB-PDの給電量というのはMacBook Airについてくる充電器と同じ容量のものなので、事実上MacBook Airの充電器としても使えます。
また、非公式ではあるんですが一応MacBook Proの充電もできました。(遅いです。場合によってはバッテリーが減っていくこともあるし、非公式なので自己責任で)
ちなみに、普段は30WのUSB-PD出力ができてモバイルバッテリーにもなるこの製品を利用しています。
Apple公式での購入はこちらのページ(Anker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and Charger)
ちょっと目的が違う製品なんですが、これはこれで大変気に入っていてオススメです。