豆とベビーリーフで毎日のご飯が「今までと全然違う考え方のもの」になって超楽しくて楽になって素晴らしい

2020年8月からおよそ2ヶ月くらい、ほぼ毎食「豆とベビーリーフのサラダ」を食べるようになりました。

これが自分的に大変新しい料理&食事の体験で、自分の中での日常の料理とご飯というものが根本的に大きく変わってきています。

買い物やご飯作りはすごい楽になったし、ほぼ毎食食べてても(今のところ)全然飽きもこない。

現段階でいいこといっぱいあったので、何をどういう感じにしているのかまとめてみたいと思います。

理系の料理から6年 そろそろ料理が飽きてきた

普段はだいたい仕事効率化だとかノートアプリだとか、主にそういうことを書いているブログですが、中の人ごりゅごは料理の本を書いてたりもします。

この本は「料理経験&能力ほぼゼロの人間が人並みに料理にできるようになるまで」をまとめた本なんですが、書籍の発売からほぼ5年、料理を始めてからは6年以上の月日が流れています。

その後も、基本2日に1回のペースで(妻と変わりばんこで作っている)5年間のご飯の99%以上は自炊。少なく見積もっても晩ご飯だけで1000回以上ご飯作りを経験し、そろそろマンネリを感じてきていました(飽きてきた)

新しい料理に挑戦するということも、料理を始めたばかりの頃は娯楽の1つだったりしたんですが、最近はそういうのも停滞気味。代わりに、2020年初頭からはちょっとずつ「失敗しない」だとか「省力化」というものを意識し始めてました。

で、ちょうどそういうタイミングで出会ったのがこの本。

この本の内容を一言で説明するならば「ヘルシオオーブンとヘルシオホットクックを使いこなす本」
(著者の勝間和代さんの家にはヘルシオオーブンとヘルシオホットクックはそれぞれ2台あるらしい)

この本からは、いろんなことを影響受けているんですが、その中でも一番印象に残っていたのが「豆とベビーリーフのサラダ」

我が家で初期に作った(写真写りの良い)サラダはこんな感じ。この頃は市販のミックスビーンズを使っていたので豆が少ないです。

ベビーリーフさえ買ってくればサラダ自体はなんとでもなるし、豆を食べればタンパク質も摂取可能。サラダにめっちゃ具材を入れればそれだけで十分なおかずになるし、究極的にはもうこれさえ食べてれば生きられるんじゃね?みたいな感じでいろいろ盛り上がって、そこから少しずつサラダライフが始まっていきます。

カット不要なベビーリーフは準備も楽だし飽きずに食べられる

こんな風に2ヶ月くらいほぼ毎食サラダライフ(お昼はだいたいご飯とサラダ、夜はそれにメインを少し)を続けているんですが、自分でも驚くくらい飽きずに毎日美味しく食べられています

いろいろ理由はあると思うんだけど、多分大きいのは「ベビーリーフの万能っぷり」

先述の本には「ベビーリーフは高く感じるかもしれないが、栄養価に対して安い」みたいなことが書かれててたりもしたんですが、栄養がどうこうは置いといて、ベビーリーフは「カットがいらないから楽」で「複数の種類の葉っぱが入ってる」ことで飽きることが少ないのかな。(ベビーリーフというのは発芽してから1ヶ月以内くらいの若い葉っぱ全般を指すもの)

ベースになる葉っぱがキャベツやレタスだったら数日で飽きてると思いますが、ベビーリーフだから飽きが来ず食べられているんだろうな、って思ってます。

買い物と献立作りで考えることが減って超楽になった

そしてもう1つ大きいのが、ほぼ毎食ベビーリーフ中心にご飯を考えるようになったおかげで、日常の買い物だとか献立を考えるという行為が(脳みその負担的に)ものすごく楽で快適になりました。

ベビーリーフ中心で考えることで「いろんなものを買おうとするのをやめて、サラダに合う野菜ばかり買うようにした」っていう感じになってきて、野菜コーナーで買う野菜は基本的にサラダにのせる物を買うだけ。

これまではいろいろ、スーパーで食材のバランスとコスパを考慮して買い物しつつ、家では冷蔵庫見ながら「この野菜を早く使い切らねば。これを消費できる献立を考えねば」みたいに高度で複雑なパズルを毎日やってましたが、今はこういうパズルが登場することはほとんどありません。

主食は鶏肉とか豚肉をソテーしたり蒸したりした物を少し、というのが多いです。

主食に相当するやつは普通に「メインの料理」として唐揚げとか麻婆豆腐とかカレーとか作ったりもするんですが、鶏肉とか豚肉をソテーしたり蒸したりした物を少し、というのが多いです。

主食に使う野菜のみ「サラダ用以外のものを買う」みたいな感じ。(残ったらサラダかスープに入れて使い切る)

とにかく基本的に「まず豆とベビーリーフのサラダに載せられるかどうかだけ考える」ということをやってたら買い物がすごい楽になったぞ、っていう感じです。

サラダに載せる豆は蒸し器で蒸す(野菜も蒸す)

そしてこれらのサラダ作りには、この前買った電気圧力鍋がすごい役に立っています。

一般的には煮込み料理や低温調理などが自動でできるってのが電気圧力鍋で重宝される機能なんですが、我が家では「蒸し器」としての出番が最も多いです。

大豆をメインに、黒豆ひよこ豆レッドビーンズなど乾燥豆をいっぱい買ってきて、一晩水戻し(もしくは50度3時間の低温調理)したカップ1杯の豆(コメを計る200mlの計量カップを使ってる)を蒸し器で60分で、大体2〜3日分の豆の出来上がり。

豆の水戻しや、豆を蒸すという行為自体は結構な時間がかかるんですが、セットさえすればあとは放置できるというのが超楽で便利で、在宅ワーカーな我が家ではなんの苦労もありません。

また、同じような感じで豆以外のも野菜類もいろいろ蒸したりしてサラダに載っけています。

サツマイモはこの大きさだと蒸し時間15分くらい。

以前ピーマンも蒸してみたけど、これはサラダには合わない。ナスは蒸しても美味しいけど、最近はスライサーで薄くスライスして生で食べればいいか、という結論になりました。

サラダと相性が良かった具材と調理方法

ちなみに、いろいろ試した中でサラダと相性が良い、使い勝手が良いと感じた食材は大体こんな感じのものたちです。

食材 調理方法
ミニトマト カットしてそのまま載せる
ナス 薄くスライスしてそのまま載せる
サツマイモ 1~1.5cm角に切って蒸し器で10分
カボチャ 1~1.5cm角に切って蒸し器で10分
温泉卵 電気圧力鍋で65度30分
半熟目玉焼き フライパンで作る(温泉卵より短時間)
マッシュルーム 薄くスライスしてそのまま
生ハム ちぎって載せる
しらす たまたま載せたら大変美味しかった
クルトン 古くなった食パンをトースターで

他にも、まだ美味しい食べ方検討中ではあるんですが、パプリカも相性が良かったり、キノコ類全般も蒸してやると割と大体なんでもいけます。(キノコはちょっと匂いが強め)

豚しゃぶ(冷しゃぶ)とかのっければそのまま「主食」にもなるし、鶏胸肉で鶏ハムみたいなのを作って載せるのも良いです。

鶏ハムとかも、電気圧力鍋てほぼ自動で低温調理でしっとりふっくらの状態で作れて、マジ電気圧力鍋天才。

サラダにかけるドレッシングは?

ちなみに、サラダは大体オリーブオイル&塩を中心に、今はスーパーでいろんな種類のドレッシングを買ってきて、どれがいいのかいろいろ研究してるところです。

オリーブオイルもドレッシングも鮮度が超重要で、とにかく基本高くても小さいやつを買う、というのがサラダを一番美味しく食べられる、というのが今一番重要だと感じてることです。

これまで買ったことがないちょっと高そうなドレッシング買う、ってのも最近新しく始めた楽しいことでもあったりするんですが、一番飽きないのはシンプルなオリーブオイルと塩の組み合わせではあります。

まとめ

豆とベビーリーフを中心に添えた食生活のメリット。まとめるとこんな感じです。

  • サラダとメインがあれば十分すぎる豪華な食事
  • ベビーリーフは超偉大
  • 買い物も献立作りも悩むことが激減
  • 豆を蒸してたらコスパよく栄養も取れる
  • これ食べてればだいたい栄養は足りると感じられるプラシーボ効果

ベビーリーフ自体はほぼどこのスーパーでも簡単に手に入るものなので、

あと気になるのは、これから寒くなってどのくらいサラダを好んで食べられるのか、というところかな。

まあ、冬になったらなったで、今度は電気圧力鍋を使って、毎日鍋を中心にした食生活でもいいのかな、というのが現状のイメージ。

これに関してはまた、ブログやPodcastなどで随時状況をまとめていきたいと思います。

Podcastでも話してます

同じような話は、平日毎日更新のPodcast「ごりゅごcast」でも話しています。

豆とベビーリーフで毎日のご飯が「今までと全然違う考え方のもの」になって超楽しくて楽になって素晴らしい

おまけ 市販の豆と自宅で作る豆のコスパ比較

すごい大雑把に市販のミックスビーンズと自宅で作る豆の値段を比べてみました。

乾燥豆はうちで買ったやつは大豆約1000円で、一部の豆は1200-1500円くらい。ミックスしてちょい高めに見積もって1kg1200円と仮定。

パック詰めされた水煮ミックスビーンズはセブンイレブンのものが50g100円ちょっと。(頑張って安いもの、缶詰、などを探すと半額くらいまで見つかるが、入手性が高いものは大体このくらいの値段だった)

乾燥大豆の水分量が15%くらいで、大豆の水煮の水分量が70%くらいらしいので、大雑把に水煮にすると重量が50%増えると計算すると、乾燥豆は1.5kgで1200円くらいの計算。1パック50gならば40円くらいかな?

豆の価格差だけで考えると、2万円の圧力鍋の元を取るのに毎日1パック食べて1年くらい必要な感じ。

電気代、水道代なども無視してるし、産地や味なども無視してるので、単純比較できないものではありますが、思ったほど劇的に安いわけではないな、という印象でした。(計算明らかに間違ってたら教えてください)

もちろん電気圧力鍋はもっと他のことにも使えるので、個人的には十分満足なんですが、豆を安く簡単に入手するためだけだと考えると無理して買う必要はなさそう。

参考

オーディオブックで目を節約する

現代社会のありとあらゆる場面で超重要な「目の疲れ」
少しでも目の負担を減らすためにオーディオブックを聴くようになったらすごくいろいろ便利になりました。

この記事を書いた人

五藤隆介(goryugo)

「仕事効率化」「ライフログ」「家族Hack」「デジタル情報共有」みたいなことを書いてます。
年に1〜2回子連れで長旅をするようになり、新しく旅行・お出かけブログも作りました。
2018年4月からはPodcastも毎日配信中。

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