Obsidianにノートの起点になるHOMEを作る (LYT, Zettelkasten)

Obsidianにハマってから、PKM(personal knowledge management)というのもについて色々学んでいます。

Zettelkasten(ツェッテルカステン)というキーワードから始まり、色々あって最近はLYT(Linking Your Thinking)というフレームワークに到達しました。

超大雑把なLYTについてのまとめ

全文英語で、色々概念的にも不慣れなことが多くて、DeepLを駆使しながら結構時間をかけて読みました。(最近はこういう精読みたいなのが大事だと思うようになった)

すごく色々省略して、ざっと概要をまとめると

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と、概要なのに超絶長いんですが、大体こういう感じです。(わかりやすさ優先で、正確ではありません。Obsidian Publishを使って別ページに少しずつまとめていっています

MOCという「まとめページ」を作るという概念が気に入った

実はこの「BOATノート」だとかそこから育つ「エバーグリーンノート」みたいな概念とか、考え方みたいなのはなんとなくイメージはできてました。

多分その辺は、ツール違いなんですが倉下さんのScrapbox情報整理術のおかげ。これを読むと、1ノート1トピックなどの似たような概念、活用方法などを日本語でいっぱい学ぶことができます。

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ただ、自分にとって今回特に面白いなーと思ったのが「MOC」という自分で作る「リンク集」みたいなページ。

いろんなツールに集まった「断片」みたいなものを改めて集めてリンクして整理することで、それによってページ移動などが便利になるだけでなく、同時に自分が考えてることが整理されて、それ自体が執筆などの「素材」に発展する、みたいな考え方はすごく新鮮でした。

Obsidianの検索結果をリンクにするやつとか、この時までなんの役に立つのか理解できてませんでしたが、これは要するに「MOC作るための素材」にすればいいのか!

そのためにもやっぱりノートは「1ページ1トピック」が便利だわ、って思うし、ここ何年かでやってきたことが、ここでようやく1つにまとまったっていう感じがします。

「HOME」を作るだけですごく便利になったのを実感する

いわゆる「エバーグリーンノート」みたいなのは、成果が見えてくるまでに時間がかかりそうなんですが、最初の方に出てきた「HOME」という「MOCの起点になるMOC」みたいなやつは「即効性」があって大変ありがたいものでした。

とりあえず自分がよく使いそうな項目を「自分の手で整理してリンクする」ってことをやってあげたら、Obsidianの使い勝手がよくなりまくり。

基本的にここを「毎日見るページ」にしといてあげて、そこからよく使うページにはリンクをクリックするだけで移動ができるようにしておく。

ちょっと覚えておきたいことなんかもここに書いておけばいいし、量が増えてきたら今度は「同じようなやつ」をまとめて別ページに切り出してやればいい。

Note RefactorというObsidianのプラグインと合わせて、1ページ1タイトルのノートを作る&作ったノートを活用するというのが大変快適で便利になりました。

なんか最近はちょっと賢く、物事をよく考えられるようになったような気分が味わえています。

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