デッドスペース化していた土間をかさ上げして物置に改造
毎年、GWは「大掃除シーズン」にしています。また、その時ついでに、古い家の手直しというかなんらかの「家の改造」も一緒にやっています。
2023年のGWには、デッドスペースになっていた「土間のかさ上げ」をやりました。
こんな感じの、出入りにまったく使わなくなった土間に足場を作り(主に段ボールゴミを置くための)物置スペースに改造。
DIY素人(電動ドリル使ったことない)なりの視点でどんなことをやったのか、どこが苦労したかなどをまとめたいと思います。
土間のかさ上げ、というキーワードで検索
今回最初に苦労したのは、自分がやりたいことが一般的になんと呼ばれる行為なのかわからず「どういうキーワードで検索したらいいのかわからない」というところでした。
最初は「ウッドデッキ 自作」みたいな言葉で調べるも、それは完全にハズレ。「ウッドデッキ 室内」とかもダメで、たどり着いたのが「土間 改造」
そこから、画像検索なども駆使して、「土間のかさ上げ」というキーワードで調べると良さそうというところまで到達したら、めっちゃ参考になる記事がありました。
勝手口の土間をかさ上げしてフラット化する方法 アジャスターボルトで簡単高さ調整|ラッキーカントリーのOYAKO・DIY
今回実践したのは、ほぼここに書いてあったことを自分でやってみた記録です。
準備したもの
Amazonのセールの時期に、5000円くらいのコードレス電動ドリルをDIYのために購入していました。今回が最初の出番。

木材の穴開けの他、電動ドライバーの他、掃除用ブラシにも使える(使う?)という一台3役のタイプのものです。
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採寸&設計
特別に準備した道具は電動ドリルくらいですが、もう一つの重要な準備として「採寸&設計」というものが存在します。
実際に、今回の話で言うと採寸と設計が甘かったために「枠がうまく入らん」という現象が起こり、電ノコで長い部分をカットするという、当初想定していなかったものすごい大きな手間が発生しています。
特に、古い構造の家であればあるほど「きれいな長方形」にはなっていません。2辺を計測して、四角形だからそれでいいだろう、と思い込むと私と同じような苦労をします。
4辺すべてをきっちり計測するだけでなく、床面と、木枠の場所など、考えつく限りの場所をきちんと計測して、さらに「木枠を入れる余裕を持ったサイズ」で材料を用意するのが重要だと感じました。
ホームセンターで材料の購入
その後、ホームセンターへ行って材料の購入。
ここでもわりと苦労したのが「売ってる木材に対してどうやったら無駄なく木材を使い切ることができるのか」ということ。
わが家の場合、近所にあったコーナンを使ったのですが、あらかじめ売ってる木材のサイズを調べて「どうやってカットしてもらうか」も事前に考えておくと店舗で苦労して計算する必要がなくなります(すごい大変だった) 2X4材/DIY木材|ホームセンターコーナンの通販サイト
おそらく大抵のホームセンターは、購入した木材のカットサービスも無料or格安でやってくれるので、その辺りも購入前にお店の人に聞いておくとよいと思います。
組立
残るは組み立てです。
木材を組み合わせて、電動ドリルで軽く穴を開けて、ネジで固定。接着面には木工用ボンドをつけた方がいいんだろうけど、穴開けに必死でほとんどの箇所で忘れてます。ただまあ、基本は「物置」程度で、まともに上にのっかったりしていないならばほとんど問題ないかと判断。
基本的にやることは「電動ドリルでネジ穴を開ける」
で、ネジ穴にネジを回し入れて固定。

地道にひたすら固定していく。

足までつけてひとまず置いてみたところ。

この足にもネジ穴(超へたくそ)を開けて

アジャスターボルトを使って高さを調整します。

全部の足に取り付けた状態。

とにかく今回の土間のかさ上げのキモはこのアジャスターボルトでした。
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古い家ではよくあることだと予想するんですが、土間は水はけを考えて外に向かって高くなっています。それ自体は大変素晴らしいんですが、当然そうなると足を付けた手前側と置くで必然的に異なる高さになってしまいます。
さらにやっかいなことに左右でも高さが違ったりもしています。これを「足の長さ」だけで調整し切るのは困難。アジャスターボルトをかましてしまえばそれが簡単に解決。数センチ程度の誤差を吸収し、安定した足場にしてくれます。
デッドスペースが有効利用できて、ここは目隠しもしやすいので、結果的になかなかよいDIYだったのでは、と感じます。