Obsidianは`#親タグ/子タグ`とタグ間をスラッシュで区切る事でタグの階層化が可能。
この階層化は、複雑になるばかりでメリットはほぼないと考えていたが、タグのサジェストをうまく使えば覚えるべきタグの数を減らせる
たとえば「出来事タグ/西暦」という表記を作ると、西暦を入力するだけで出来事のタグが入力できる。(子タグを先に入力してもサジェストされる)
当然「親要素/子要素」というタグも可能で、親要素だけを覚えておけば残りのタグの記憶は必要ない。
これを使うと、以前のイメージに比べればかなりタグを「覚える事を少なく」「使えるタグはたくさん」で管理できる。