[[デイリーノートにはなにをしようとするかを書く]]のと[[デイリーノートはなにをしたのかを書く]]のがデイリーノートの使い方の基本。 だが、それ以外にも当然、どんなメモをノートに書いても問題ない。 というよりも、デイリーノート・システムのメリット、特徴は「どこに書いたらいいか悩まずになんでも書ける」というところ。 覚え書きであろうが、あとで読もうと思ったページであろうが、今日の献立であろうが、どんなことでもまずなにかを「書こう」と思ったら、デイリーノートに書いていく。 可能であれば、[[デイリーノートのメモは翌日にアトミックにする]]ことができると素晴らしい。