新しいノートは[[📋アウトライン]]に追加する 毎日これをやると、自然に本ができる [Create speculative outlines while you write - Andy Matuschak Notes - Obsidian Publish](https://publish.obsidian.md/andymatuschak/Create+speculative+outlines+while+you+write) サンプルになるページ [About these notes | §What’s top of mind | Evergreen note-writing as fundamental unit of knowledge work | Evergreen notes | §Note-writing systems](https://notes.andymatuschak.org/About_these_notes?stackedNotes=zUw5PuD8op9oq8kHvni6sug6eRTNtR9Wqma&stackedNotes=z3SjnvsB5aR2ddsycyXofbYR7fCxo7RmKW2be&stackedNotes=z4SDCZQeRo4xFEQ8H4qrSqd68ucpgE6LU155C&stackedNotes=zhmLXArqiCMDr9Q13ViqN3hh3SmrKzjQxWAr) アウトラインに追加したら、そのまま文章を作り始めてみてもいいのかもしれない。 --- 書きながら推論のアウトラインを作る 新しいノートを書いたら、それを維持している1つまたは複数のアウトラインに追加し、必要に応じて新しいアウトラインを作成します。実質的な完成度の高いライティングプロジェクトが自然と生まれてくる。 通常、文章を書き始めるときにはアウトラインを作成します。そうすると、白紙の状態からスタートすることになります。それに対して、毎日新しいメモを書き、それらが互いにどのように関連しているかに気づけば、それが蓄積されて、執筆プロジェクトの候補になります。そして、「これだ!」と思ったものは、白紙の状態からスタートしなくても原稿にすることができるのです。 すでに書かれたメモをアウトラインで維持することは、比較的簡単なことです。どちらが先にくるか?と聞けばいいのです。 さらに、白紙のアウトラインで執筆プロジェクトを開始するには、トピックといくつかのアングルを念頭に置く必要があります。先入観にとらわれないためにも、メモを活用しましょう。 [About these notes | §What’s top of mind | Evergreen note-writing as fundamental unit of knowledge work | Create speculative outlines while you write](https://notes.andymatuschak.org/About_these_notes?stackedNotes=zUw5PuD8op9oq8kHvni6sug6eRTNtR9Wqma&stackedNotes=z3SjnvsB5aR2ddsycyXofbYR7fCxo7RmKW2be&stackedNotes=z2uXyfV67dnWLUKg1iDbsrHk3DGjtNWTxSTah)