Obsidianを使って考えを深めるためのノートでは、曖昧な表現や、優しい表現を使わず、断定調の強い日本語を使う。このほうが文章が短くなるし、より考えが深められる。 断定口調で書いて間違っていれば、自分のノートならば後から書き直すだけですむ。口調を変えることで間違いに気がつきやすくなるのであれば、それは「いいことしかない」と言える。 曖昧な表現は冗長な表現につながるし、自信のなさにもつながる。それでは説得力がある文章を書くのは難しくなる。