自分ではんだ付けをして作る、自由にカスタマイズできるキーボード。大抵の場合「自作キット」を買ってきてパーツを組み合わせて組み立てる。
(自分で設計図を書いて3Dプリンタで整形して、パーツを揃えて組み立てる、ということももちろん可能。[[QMK]]というソフトウェアがこの世界を広げた)
どんな形状でも自由だが、肩こりの対策として[[分割キーボード]]を使う人が多数存在する。また、深みにハマっていくほどキーの数が少なくなる傾向がある。(主観)
[[自作キーボードでキーを少なくする理由]]
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ごりゅごは2020年末を小指を痛め、小指を酷使しない文字入力の方法を求めて、ここに行き着いた。
→[[自作キーボードに出会うまでの出来事]]