薙刀式はシフトキーと同時押しによって使うキーが少ない [[タッチタイプが出来ない原因はキーボードのキーが多すぎること]] そして、薙刀式は「少ない数のキー」で多くの操作を行うことが出来る。結果、すべてタッチタイプで、指をほとんど動かすことなく快適に文章を「執筆」することが出来る。 →「書く」と「執筆」は異なるもの 編集まで含めて、文字を移動したり、コピペしたり、そこまでやってようやく文章が書ける。 書くだけでは「しゃべる」未満のことしか出来ない。 →[[薙刀式は「覚えること」が少ない]]