[[Obsidianの日誌はアウトラインで書く]]。その際に、[[再利用できるタスクは専用のノートを作る]]。 この二つを分ける事で、あるタスクについての「作業ログ」と「手順書メモ」を分割し、見やすさ、わかりやすさと記録の残しやすさを両立することが出来る。 [[Obsidianのアウトラインは「Logseq的」なリンク抜き出しができる]]ので、アウトライン上にタスクノートを並べると、タスクノートのバックリンクから簡単に「作業記録」の確認が出来る。 そして、タスクノートには「タスクに関するメモ」だけを、作業ログを見ながら改善し続けることが出来るようになる。