すべてのファイルを、iCloud Driveの「Logseq」フォルダの中に置いて、Obsidian側でのVaultをLogseqフォルダにする。これでとりあえず「同時に使う」ことは簡単に実現可能。(この状態でObsidianモバイルを使うには、おそらくObsidian Syncの契約が必要。モバイルではLogseqしか使わないとすれば問題はない) フォルダ構成も、基本的にLogseqに合わせて - 画像などの添付ファイル置き場の /assets - デイリーノート置き場の /journals という名前で運用。Obsidian側でもデイリーノートのフォーマットは YYYY_MM_DD にした。 ノートを保存するフォルダの名前はしっくり来なかったので、Logseqの設定に` :pages-directory "notes"`を記述して、 /notes フォルダをObsidianのノート置き場にする。 (**Logseqはassetsとjournals以外の場所にあるファイルは検索の対象になる**みたいで、実はあまり細かいことは気にしなくても何とかなる。ただし、Obsidian側でファイルの移動をすると、Logseqで警告が出るなど、細かな問題点はいろいろある) 注:ごりゅごは現在この方法は使っていない