ライブ変換を使っていた理由は「ストレスの少なさ」だったが、まじめな書き言葉を書こうとすると、ストレスが多い状況になってきた。 エンターやスペースを押す回数が少ない →自作キーボードでかなり解決 どんどんも文字が変わる感覚的な気持ちよさ →しゃべっている感覚に近い だが、しゃべっている感覚ではなく、書くときは「書き言葉」が重要だと考えるようになった。 さらに、しゃべるなら音声認識を使ってしまえば、ライブ変換よりも早い。そして、きちんと日本語を書こうとすると、ライブ変換では物足りないという、どちらにも中途半端な立ち位置になったことが、やめた大きな理由。 [[ATOKには毎月500円払うほどのメリットがなかった]] [[2021-11-08 かわせみからATOKに変更]]