[[💎Obsidianについてまとめたノート]]にも使える、先頭に書くメタデータの形式。(現在のObsidianは設定を変更するとObsidianアプリ内で編集が可能になった) Frontmatterとしては、以下の項目などが一般的によく使われている。 - title: ノートのタイトル(Markdown標準の項目) - author: ノートの著者(Markdown標準の項目) - date: 作成日(Markdown標準の項目) - keywords: ノートのキーワード(Markdown標準の項目) - aliases: ノートの別名(Obsidian独自) - tags: ノートにつけるタグ(Obsidian独自) [ObsidianのFront MatterにメタデータをYAMLで挿入する方法 | jMatsuzaki](https://jmatsuzaki.com/archives/27361) [フロントエンド・エンジニアのためのYAML入門 | 第1回 YAMLの基本的な使い方:コレクション | CodeGrid](https://www.codegrid.net/articles/2020-yaml-1/) タグやエイリアスが複数あるときに便利な書き方 ```YAML aliases: - 一つ目のエイリアス - 二つ目のもの ``` [[Obsidian Publish用にpermalinkというYAMLキーが設定可能]]