約3年間、フライパンを使ったコーヒー豆の自家焙煎を続け、ついに焙煎が面倒になり「自動化」のための機材を購入。その後、ミルも手挽きのものに変えた。焙煎、手挽き、微粉取りの3つで、自宅のコーヒーは圧倒的に満足度が高いものになった。
味は「けっこうよい」(セブンのコーヒーを買う気にならなくなる)程度だが、家ですぐに作れることと、低コストなことも合わせると「ものすごく満足」
[[コーヒー豆で一番重要なのは鮮度]]
[[生豆でのコーヒー1杯の原価]]
## 焙煎の道具
[[コーヒーの自家焙煎に使っている道具]]
[[挽いた豆の大きさが均一になるとおいしい]]
[[コーヒーミルは2000〜3000円の手挽きのものがよい]]
[[微粉を取り除くとコーヒーがすっきりした味になる]]
## 過去のブログ記事
[[Amazonの生豆でコーヒー豆の焙煎をやってみた]](2018)
[[お湯を入れてほっといたらドリップができるOXOのコーヒードリッパーを買った]](2018)
[[コーヒーの微粉取りは自宅コーヒーの味を3段階くらい素晴らしいものにした]](2021)