![|80](https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple116/v4/d1/1a/93/d11a93bd-a6a6-36d1-79d1-95f6a3f14f8c/AppIcon-0-0-1x_U007emarketing-0-4-0-0-85-220.png/512x512bb.png) [Loopy Pro: Looper DAW Sampler](https://apps.apple.com/jp/app/loopy-pro-looper-daw-sampler/id1492670451?uo=4) 価格: 0円(2023/11/19 14:04) (アプリ内課金4500円で機能開放) [[AUv3対応のギターアンプシミュレーター]]を使う際にホストとなるアプリ。 ループを録音して再生できる「ルーパー」の印象を受けるが、どっちかというと「DAW」と呼べるくらい多機能で、色々なことができる。(実際に、Loopy Proで曲を作っている人もいるらしいし、十分に「できる」と感じた) 筆者は、[[🎸iPadでギターの練習をする]]時に、[[📱AUM]]を使うかLoopyを使うかをずっと行ったり来たりしている。(2024年2月からまたLoopyを使うようになった) 一般的に、ギタリストはLoopyを好み、鍵盤の人はAUMを好む印象。どちらも「普通のDAW」とは大きく操作感が異なり、さらに多様なことが実現できるがために、初見でうまく使うのは非常に難しい。 同時に、活用の仕方次第で、作曲でも、ライブパフォーマンスでも、どちらにも使える素晴らしきポテンシャルを持つ。(もちろん、普段の練習でも役に立つ) Loopy Proに関しては、[MARKUS K - YouTube](https://www.youtube.com/@MarkusK.)というギタリストが、Loopyを使ったパフォーマンスで有名。(2024年2月の段階で、登録者19万人。この1年ほどで一気に有名になった模様) 近日中にMIDIの録音、ループ機能が搭載される予定で、非常に期待度が高い。 ## Loopy Proについてのページ [[Loopy Proを使ってテンポチェンジと録音が簡単にできるギター練習環境を手に入れる]] [[Loopyはテンポチェンジをしてもピッチ・音質変化が少ない]] ## シンプルなLoopy HD 複雑なことをしないなら、Loopy HDもオススメ。 ![|80](https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple112/v4/c4/a5/c2/c4a5c2c2-57f5-1c0f-a59c-a225e596ea0b/AppIcon-0-0-1x_U007emarketing-0-0-0-6-0-0-sRGB-0-0-0-GLES2_U002c0-512MB-85-220-0-0.png/512x512bb.png) [Loopy HD: ルーパー](https://apps.apple.com/jp/app/loopy-hd-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC/id467923185?uo=4) 価格: 700円(2023/11/19 14:05)