ここからは、Google Driveからダウンロードした「環境データ」を、あなたのパソコンで使えるように設定していきます。 Obsidianのアプリ自体はすでにインストールされている前提で進めます。 ### 1. フォルダの配置(保存場所の確定) 「さて、手元には先ほど配布されたZipファイルがあるかと思います。 まず、このファイルを保存する場所を決めましょう。Windowsの方は、**『ドキュメント』フォルダ**に保存してください。 デスクトップなどに置いたままにすると、後でファイルを整理したときにObsidianが動かなくなってしまいます。 必ず、最初に『ドキュメント』へ移動させてから進めましょう。 移動できたら、ファイルを**右クリック**してください。ダブルクリックで中を見たい気持ちを、ぐっと堪えてください。 メニューから**『すべて展開』**(Extract All)を選びます。 ここで一つ、Windowsの「罠」をお伝えします。Zipファイルは、ダブルクリックすると中身が見えてしまいますが、それはまだ「解凍」されていません。 画面の上のほうに**「展開」や「圧縮フォルダー ツール」**といった特別なメニューが出ていたら、それはまだ解凍できていないサインです。そのままだと設定が保存されませんので、必ず**「すべて展開」**というボタンを押して、新しく作成された「普通のフォルダ」の方を使うようにしてください。」 **(動画を止める:全員が展開を終えるまで待機)** ### 2. Obsidianでの読み込み 「準備は整いました。それでは、インストール済みのObsidianを起動してください。 起動すると、最初の画面(または保管庫の選択画面)が出てきます。 ここで選ぶのは、**『Open folder as vault(フォルダを保管庫として開く)』**です。 (実演:Openボタンを押す) 先ほど自分の『ドキュメント』に解凍して作成されたフォルダを選んで、『フォルダーの選択』をポチッと押してください。 ……どうでしょうか? 画面に『デイリーノート』や、これから皆さんが使うためのテンプレートが表示されましたか? この画面が見えたら、環境構築は完了です。」 **(動画を止める:スタッフが画面を確認して回る)** --- from 260129_東京動画(案)