[[Googleで見つけたい情報は見つからない時代]]では、検索で見つからない記事は価値がない、ということはない。
検索で見つからない記事に「ないもの」はなんなのか?
トラフィック
商業的な価値
検索で見つからない記事にも「あるかもしれないもの」はなんなのか?
価値ある情報(価値あるとは?)
そこから、あるものを逆に見出せるのではないか?
見つからないものに価値を作り出す
→どうやって?
SNSからの流入に頼ったサイトは
あれが出てきたくらいからウェブがなんか違う、と感じるようになってきたのかも。
それ、価値の蓄積ができないよね、と。
自分は、価値の蓄積が好きみたいで、それができないのはツライ。
他から見つかるようにする
→リンク
バズらせてうんぬん、SNSからの流入が、って言ってたサイトはほぼ死んだ。
現在はどういうサイトが生き残っている?
検索で見つからないものを「ないもの」にすることは「情報化社会」と言えるのか?
検索されないような情報には価値がないということは「真実」かもしれないんですが、自分はそれを「ないもの」とみなしてしまってよいんだろうか?果たしてそれは健全な「情報社会」なのだろうか?