[[マルティン・ハイデガー]]の著書。[[20世紀を代表する哲学書ベスト3]]を挙げろと言われたら、ほぼ確実に名前が上がる、と言われている。
## 〈存在と時間〉と『存在と時間』の違い
[[〈存在と時間〉と『存在と時間』を区別する]]
## 『存在と時間』はどんな本なのか
[[『存在と時間』は我々に鑑賞者であることを許そうとしない本]]である。
[[『存在と時間』が目指したのは〈存在〉の意味への問いを具体的に仕上げること]]
[[『存在と時間』を「私たちがそれぞれ私の生を生きているとはどのようなことか」という問いに導かれた著作として解釈する]]
## 存在と時間の問題意識
[[存在への問いと、この問いになんとも思わない我々というのが『存在と時間』での中心となる問題意識]]
## 『存在と時間の特徴』
[[『存在と時間』には主体や主観、心という概念は出てこない]]
## 概要
[[『存在と時間』第一部は時間をあらゆる存在理解一般の可能な地平として解釈すること]]
[[『存在と時間』第二部は「存在の問い」の哲学をさかのぼりつつ、ハイデガーが存在の問いを立てる準備を整える]]
## 序文
[[プラトンやアリストテレスは存在への答えがないことに「困惑」していた]]
[[ものごとを理解するときの前提であるはずの存在を我々はよくわかっていない]]