[格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140819111/room510-22/) ![[fdc767631c2fa85d2c76c01e0d9b1c0b_MD5.jpg|100]] (著) [[オデッド・ガロー]] (著) [[柴田裕之]] (翻訳) [[森内薫]] NHK出版 (2022/9/28) 2022/9/28 2022-09-28図書館リクエスト 2022-10-07届いた連絡 2022-10-10読み始める # 関連・思い出した本 [[『進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密』]] [[『直立二足歩行の人類史 人間を生き残らせた出来の悪い足』]] # 読書メモ 2022-10-17 現段階で、すごそうなことが書いてあるように見せかけて、特になにも気になるようなことがない。そういう歴史だよねー、以上のことがない。第二部で変わってくれるのか?(かなり疑問) --- 人類史の2つの謎 成長の謎 格差の謎 これを考えていく本 # 1部 何が「成長」をもたらしたのか ## 1章 最初の一歩 [[脳の進化には様々な仮説がある]] [[ホモ・エレクトゥスは200万年前にアフリカから各地に進出した]] [[ホモ・サピエンスは20万年前に各地に進出したが絶滅するか引き上げてアフリカに戻った]] [[人類の祖先は15万年前のただ1人の女性につながる]] [[定住前にも人類の技術は発展するが人口増にしか寄与しなかった]] [[氷河期が終わり1.2万年前にサピエンスは定住生活を始めた]] ## 2章 停滞の時代 [[トマス・マルサスの『人口論』]] [[農業は人口増に適応する為に仕方なく始めた]] [[農耕によって単位面積あたりの食料取れ高は100倍近くになった]] [[「失われた楽園」神話は農耕への移行が起源かもしれない]] [[労働者の収入を小麦で換算するとずっと収穫量が増えていない]] [[30年の平均余命は2万年間ほとんど変わらなかった]] ## 3章 水面下の嵐 [[分岐理論をヒントに考えた経済の統一成長理論]] [[人口規模と人口構成が経済成長の大きな歯車]] ## 4章 蒸気エンジン全開! [[蒸気機関の登場から識字率も出版点数も大幅に増加する]] [[歴史の自然実験]] [[児童労働が減ったのは法の整備ではなく技術進歩]] ## 5章 停滞から成長へ [[人的資本の利益率が向上することで教育に力が入れられるようになる]] ## 6章 約束の地 現代は、信じられないくらいに発展した、という感じ。 🐷なんか、ここまで特に何も変わったこと書かれてないんじゃないか?と感じてしまっている。次も、何も起こらないような気がしているが、本が浅いのか読みが浅いのかどうなんだろうか? ## 2部 なぜ「格差」が生じたのか ## 7章 光と影 [[植民地と独立国の格差が生まれた近接的要因は技術や教育の差]] [[植民地と独立国が生まれた究極要因は制度や文化、地理や多様性など多くの要素がある]] ## 8章 制度の痕跡 [[朝鮮半島南北の格差は制度の違いによるもの]] [[イギリスは議会、ペスト、ギルドの弱さなどがきっかけで早期に発展ができた]] [[人口密度が高いと収奪を行い密度が低いと自分たちで入植をする]] [[地理や文化と違い制度は急速に変化しうるので劇的な影響をもたらす可能性がある]] ## 9章 文化的な要因 ## 10章 地理が落とす影 [[全体統一しやすい中国と連結性が低いヨーロッパの地理の違い]] [[潜在収量が多い作物を育てる地域は未来志向が強い]] 地理的特性は進化の究極の力の一部に見えるが、ヨーロッパは、立ち遅れていた 農業革命に戻って探究しよう ## 11章 農業革命の遺産 [[農業が優位だった地域は都市化のメリットが少なかった]] ## 12章 出アフリカ [[アフリカから遠くに移動した地域ほど集団の多様性が低い]] [[中世の1500年ころまでは統一性が高い地域が有利だった]] [[人口集団の均質性と人口密度や都市化率などの関係性]] まとめ 2部の ワシントンコンセンサスがあほ 上っ面を真似してもダメ